elagoより、GAMEなBOYのADVANCE SPに良く似ているスタイルのMagSafe充電スタンド「MagSafe MS W5 Charging Stand」が登場。
価格は25.99ドル。スタンド本体はシリコン製なので、オリジナルのプラスチッキーなイメージとはちょっと違いますが、ちゃんとしたメーカーの製品としては、かなりキワキワ。
elagoより、GAMEなBOYのADVANCE SPに良く似ているスタイルのMagSafe充電スタンド「MagSafe MS W5 Charging Stand」が登場。
価格は25.99ドル。スタンド本体はシリコン製なので、オリジナルのプラスチッキーなイメージとはちょっと違いますが、ちゃんとしたメーカーの製品としては、かなりキワキワ。
DJIが22日に正式発表を行うとみられる新型ジンバルの「OM 6」が、事前にリークされています。今年は新型モデルの「OM 6」と廉価モデルの「OM SE」の2モデルが登場するということなので、ちょっとチェックしてみましょう。
(image: WinFuture.de)
折りたたみができる3軸ジンバル。延長ロッド付きで「OM 5」と似たようなスタイルですが、カラーバリエーションが重厚感のある以前のOMに戻っています。液晶インジケーターがあり、バッテリー残量をチェックできるようになっています。
ずーっと、買おう買おうと思っていたタブレットスタンド。
1本足のスタンドタイプや100円ショップで売っているチープな物など、購入するきっかけは今までありつつも、なんとなくスルーしてきたのですが、今回、Amazonベーシックから出ているオーソドックスなスタンドを購入してみました。
購入にあたって重視したポイントは、「折り畳める」ことと「造りがしっかりしている」こと。
久しぶりの3Dプリンターネタ。
macOS 13 Venturaの新機能として注目の「連係カメラ」は、iPhoneの外カメラをMacのWebカメラとして使える機能ですが、利用するためにはiPhoneをモニターの上に設置する必要があります。WWDC 2022の基調講演では、Belkinから発売される専用のマウンターを使えとありましたが、それに先駆けて、3Dプリンターを使ったマウンターが登場しています。
ありそうで無かった?
磁力で着脱できるiPad Pro用VESAマウンター。
機能そのまま「Magnetic VESA Mount」という製品で、モニターアームやスタンドのVESAマウントに取り付けて使います。
価格は12.9インチiPad Pro用が49ユーロ(約6,300円)、11インチiPad Pro用が39ユーロ(約5,000円)。