「ポケモンGO」1.9.0(0.39.0)アップデート、捕獲したポケモンの場所表示、野生の個体値が変更など

当サイトの記事には広告が含まれます。

Pokego ivhenkou

「ポケモンGO」バージョン1.9.0(0.39.0)のアップデートが、順次リリースされることが発表されました。

リリースノートによると、以下のような新機能が実装されるようです。

  • キャプチャロケーション:捕獲したポケモンをタップすると捕獲場所を表示できる
  • Pokemon Go Plusとお香:お香で湧いたポケモンを「Pokemon Go Plus」で捕獲できる
  • マイナーバグの修正

このアップデートの他に、(非公表ですが)野生のポケモンの個体値に関していくつか変更が加えられたようです。

これまで野生では、攻撃 / 防御  /スタミナの内どれかが絶対に0だった御三家(ヒトカゲ、フシギダネ、ゼニガメ)の個体値から0が無くなっていたり、ピッピやプリン、ヤドンなどの、野生では個体値が低いものしか湧かないポケモンの個体値が若干良くなっていたり。

またその逆として、イーブイやコイキング、ミニリュウなど、野生でもそこそこ個体値が高いものが出ていたポケモンに関しては、個体値が低いものが多く混ざるようになったりと、一種の逆転現象が起こっているとか。

レアポケモンでは、カビゴン、ラプラス、カイリュー(ミニリュウ、ハクリュー含む)の攻撃が15固定ではなくなり0〜15のランダムに。これにより、例えレアが出現しても、捕獲できる個体の個体値はこれまでより低くなることが多くなります。

ラプラスの個体値が下方修正された事については、先日のお台場での一件、俗称“ラプラスの乱”が影響しているとかしていないとか?

関連するエントリー

PR

Y!mobile