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幼馴染み 1983~2004
おすすめ度:
ランキング:192741
価格:¥ 1,470
発売日:2004-01-30
通常24時間以内に発送
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ユーザーによるレビュー
BLの世界に最近参入しましたが、
(2007-11-07)
表紙、イラストと主人公二人のイメージにギャップ。
その違和感は最後の短編まで読み進んで、はじめて、ふにおちるんだけれども、
その当時、もし一編ずつ読んでいたら、なんだかなーと思ったとおもう。
最後の短編はちょうじりあわせ(たねあかし)でしょ。
作者ははじめからそれを意図していたのか?
ペースが遅くて辛かった…!
(2007-07-16)
以前からずっと購入すべきかどうか迷っていたのですが、「教養として読んでみよう」とついに決心。
…………のろい一人称の長いながーいプロローグがまず辛かった……!!
今ボーイズラブとして発表されている作品ではまずあり得ないのですが、主人公の元気受けっコが
だるい、しかも古い子供言葉で延々と登場人物の紹介をするんですね。
やたら「……」と「______」と、無意味な行変えがほんっとーに退屈でした。
これが「ジュネ」の典型的世界観なのかな…。私自身ジュネは「間の楔」ドラマCDしか知らないもので
初めて経験したJUNE世界だったのですが、しかし相変わらず「へたれだった幼馴染みが攻めに豹変する」という
ポイントは踏んでいて、これが原点だと指摘されれば、素晴らしいとは感じます。
何せお値段が通常のBL新書・文庫を遥かに凌駕していますので、もし購入を考えている方がいらしたら、
書店などで軽く無いようを確認してから…という形をおススメします。
こういう作風が好きな方もいれば、私の様に「駄目だ…」と挫折する方もいるはずですので。笑
でも初めて「金ひかるさんの絵がピッタリ」な作品に出会いました。表紙の装丁はとても綺麗です。
同人誌を引退されてから、彼女の絵で初めて「合う」と感じられる作品でした。
昔読んだ人も、初めての人も
(2006-07-09)
なんといっても初出が20年以上前!なのに色褪せていないところがスゴイ!!まさに現在のBL学園モノの原型であるといえます。
待ち望んだコンプリートの本作は、20年を経ての書き下ろしがあります。かっちゃんの素の「かわいらしさ」が垣間見え、ニヤけます。
昔読んだ人も、初めての人も、読んで損なしの一冊ではないでしょうか。
20年前もこんなの読んでたなあ・・・
(2006-06-14)
懐かしいですねえ〜。20年前もこんなの読んでた自分がありありと思い出されます。
確かあの時期のボーイズラブは「少年愛」と銘打って、竹宮さんのジルベールに代表されるような、めくるめく朕美の世界が展開されていましたが、この「幼馴染み」は当時には珍しい学ラン物だったと思います。
なんせ20年前ですから・・・記憶も曖昧で間違ってたらすみません。
薔薇も百合もシルクのブラウスも出てこないこの作品は、結構はまった記憶があります。
学生を見ると「もしかしてこの人も・・・」とよからぬ想像をしてましたねえ。今でこそ珍しくもない同性愛ですが20年前は「禁断」でしたから。
今回読み直して感じたのは明の甘々のセリフがどうにも想像しづらかった事ですね。例えば「・・・しちゃった」等。
あのイラストのキャラだと、冷た〜いキャライメージが先行してしまいましたが、これは個人の好みの問題だと思いますので。
吉原さんはこの後「間の楔」等を発表されますが、これがとにかく重い・・「うへぇ〜」とか言いながら読んでたので(嫌いじゃないですよ)、この「幼馴染み」はなんとさわやかなお話なんだ!と再認識した記憶があります。
今、ボーイズラブにはまっている若い方々、一度お読み下さい。
読み返す度、好きになります。
(2004-05-10)
20年前に出された作品の改訂版。
まさに、学園ものボーイズラブの原点ですね。
元気で勝ち気なフツーの男の子が、子分と思っていた幼馴染みに惚れられて、一方的に押しまくられる。
そうして始まった2人の関係ですが、本作では書下ろし「微熱の在り処」でこれまでと違った、克美の明に対する素直な心情が綴られています。
相手の気持ちも、自分の気持ちも受け入れて、少し大人になった2人――。
おすすめの一冊です。
