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HOME > 和書 > クロノクルセイド (Vol.8) (ドラゴンコミックス)

クロノクルセイド (Vol.8) (ドラゴンコミックス)

クロノクルセイド (Vol.8) (ドラゴンコミックス)
Array/ 角川書店
おすすめ度:
ランキング:-
価格:¥ 945
発売日:2004-09-01
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クロノクルセイド (Vol.8) (ドラゴンコミックス)

ユーザーによるレビュー

はっきり言ってベタ。しかし……  (2007-06-06)

物語、設定、ラストなどは正直言って『王道』です。どこかで見たようなシーなどがあり、私は新しさは感じませんでした。
しかし、この作品は読んでいて心地良い。それは何故かと言うと、この漫画はその『王道』をとても丁寧に描いているからです。
漫画に限らず、全ての物語のお手本のような作品。ぜひ読んでみてください。

これが本当の意味での傑作だ!  (2007-04-20)

最初は、どういう終わり方になるか不安でした。(アニメの終わり方があれなので)
でも、そんな不安とは裏腹に良いラストで非常に感動しました。特にロゼットがヨシュアやアズマリアと話をしているところ、ロゼットの墓参りのシーン、ロゼットのクロノと再会したシーン(ここは特に泣ける)が見所です。
 他にも1つ1つのセリフが心にくるものが多いです。(個人的には「私は迷わず悪魔に魂を捧げる」のところが好き)伏線の張り方が上手く、ロゼットたちの前向きな姿がとても好印象なので、ぜひ全巻読んでみることをお勧めします。
 ただ残念なのが、マイナーな作品で終わってしまったことですかね。(アニメが微妙だからというのもあるかな?)自分としてはもっと評価されてもいいと思います。いい作品なのにもったいないです。個人的にはフィギュアぐらい出てほしいと思います。特にロゼットのが出たら絶対買います!(って無理かな? 汗)

壮大な物語  (2006-08-01)

実はこの作品を知ったのは最終話からであり、それ以前は作品の名前は知っていても内容はどのようなものかも知らなかった。
しかし、実際に読んでみるとコミカル有り、伏線有り、そして何よりラストバトルは非常に燃えるものがあった。
この手の作品は終盤に入ると主人公もしくはそれに近いものたちの中でも能力差が広がって活躍させにくく背景と一体化してしまう(よくて解説役)になってしまうがこの作品は最後までそのようなことはなかった。個々が知恵を振り絞り自分にできることを最大限に発揮しなおかつその上で超常的なバトルが展開する。
この作品は5年間の連載だったがよくこれだけの作品を描けたと感心してしまう。
アニメはともかく原作は非常におもしろい。
また、この最終巻のオビはセンスがあると感じた。

あぁ・・・・  (2006-07-10)

傑作ですね!
なんでこんなに知名度が低いのか!
やっぱ、掲載してた雑誌や、値段のせいなんだろうか

マンガで泣いたのは、これが初めてでおそらく最後でしょう。
この8巻が素晴らしかったからこそ、この評価なわけですが、
他の巻が要らないというわけでもないです
むしろ、すごく大事。
読んだことない人は、是非全巻そろえて読んでみてください。
ストーリー、話の伏線の張り方、設定、エンディング
どれもトップクラスです

174ページとラストはホントに泣けた・・・

例外の無い名作の条件  (2006-05-27)

どんな映画も小説も劇も漫画もドラマも、人生でさえ、その価値を決定的にする要素はそのラストにあるということを真っ向から批判できる人がいるのならば、その存在は恐らく無二の天才かさもなくは精神を甚く病んでいるかのどちらかだと主張することに躊躇いはありません。
前置きがやや冗長になってしまいましたが、とにかく。この作品を読んでいないか、もしくは読むことを中断してしまった人は是非最終話まで読破して頂きたい。たまたまこのレビューを目にした方でも構いません。
それまでのすべての話を読んできて心に積み上げてきた総ての情感が、最後のページを目にした瞬間にまばゆく昇華していくのをはっきりと感じることができる筈です。
大切なのはラストまでの流れが良い悪い、またおもしろいつまらないではなく、その流れを汲んだ上で、ラストのシーンがどれだけそれらを昇華させられるのか。その一点だと思います。それこそが、真の名作の最大の条件だと私は確信しました。

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