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中山道を歩く〈上〉―中山道六十九次・街道宿場ガイド (学研M文庫)
おすすめ度:
ランキング:129017
価格:¥ 725
発売日:2002-06
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こちらもオススメです。
ユーザーによるレビュー
中山道歩きの決定版
(2008-01-12)
街道関連書籍にありがちなハイライト部分だけの紹介ではなく、連続した道としての中山道を案内する実用的な資料です。上巻は江戸・日本橋から信濃・本山宿まで、下巻は木曽・贄川(にえかわ)関所から京・三条大橋までを収録しています。 全行程に渡って25000分の1地図が掲載されてるので、当日歩く分の地図ページをコピーするだけという手軽さであり、 中山道歩きにとって決定版的書籍です。
人力移動にはジャスト
(2005-05-16)
中山道の歩く旅の為のガイドブックです。ボクは自転車なのですが、人力移動で使うガイドブックは、移動しながら使うためにはポケットに入る大きさで分かりやすい地図、という相反する条件がキモなのですが、この本は、文庫本で地図は見開きのページに必要な部分を2万5千図を縮小して掲載する事でクリアしています。縮小されているので見にくくはあるのですが、原寸でも街道の近辺だけだと、道から外れて迷子になった時に自分の場所が分からなくなる、というパターンがままあるので、この辺は善し悪しですね。別に国土地理院の地図を買って事前にマークしておくなら、街道の近辺だけでも良いですし。ボクは下巻の方を持って大くて宿(美濃山中の小さな盆地の、隠れ里っていう感じの宿場です)から三条大橋まで走りましたが、概ね(と、いうのは、別に他の地図も携帯して使ったからなのですが)この本の地図で大丈夫でした。一日十数キロぐらいのペースで名所旧跡を訪ねながら歩くのには最適でしょう。
交通の便が良くて気軽に(かな?)出かけられる東海道が入門編なら、色々大変だけど、その分、東海道よりかつての街道の面影が多く残る中山道は応用編といった所でしょうか。この本は良い旅の伴侶となると思います。
