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HOME > 和書 > 単位が取れる量子力学ノート (単位が取れるシリーズ)
単位が取れる量子力学ノート (単位が取れるシリーズ)
おすすめ度:
ランキング:81831
価格:¥ 2,940
発売日:2004-05
通常24時間以内に発送
こちらもオススメです。
ユーザーによるレビュー
この内容で、この速読性
(2007-10-16)
この本の良さはその速読性にあります。物理数学のごく基本的素養がある方なら
恐らく20時間程度で読み切れると思います。速読する事で頭の中に常にに読み終えた部分の量子力学のイメージを残しながら最後のページまで読み切る事が可能です。
さらに上級の本に移行してもこの本で得たイメージはきっと役に立つ筈です。
取り扱う内容も決してプアーではないにもかかわらず、速読を可能にした筆者の
頭の良さに敬服いたします。
物理科の人間以外で量子力学を計算したい人に最適です
(2007-02-12)
量子力学を独習している1理系人間です。量子力学の本って啓蒙書(数式無しでもって言う奴)かそれを過ぎるといきなり物理科向けの専門書になってしまい中間が少ないように感じていました。この本はまさしく私のような中間層向けですね。大学初年度程度の数学の知識はあった方が良いです-必ずしも必要とされていませんが-。物理の人間でなくとも計算してみようという気にさせてくれる本です
斬新な解説
(2004-07-22)
大学受験物理で有名な橋元淳一郎先生が物理を学ぶ大学生向けに書かれた、「単位が取れるノート」シリーズ第三弾。
今までの量子力学の参考書とは明らかに違い、解析力学を知らなくとも理解出来るように書かれている。これが最大の特徴。
量子力学の理論を延々と述べて理解させるのではなく、とにかくまず量子力学の問題を解くのに必要なシュレーディンガー方程式を導き、それを使っていろいろな問題をこなすことで量子力学を理解させる「演習型参考書」である。
いざ読むにあたっては、オイラーの方程式と2階の常微分方程式を解くことを要するので、これを知らない人は先にそちらをやってから取り組むといいだろう。
更に言えば、俗に「特殊関数」と呼ばれるルジャンドル関数やラゲール関数について予め知識があれば、なおスムーズに読み進められるだろう。
