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HOME > 和書 > アラマタ大事典

アラマタ大事典

アラマタ大事典
Array/ 講談社
おすすめ度:
ランキング:10248
価格:¥ 2,310
発売日:2007-07-13
通常24時間以内に発送


こちらもオススメです。

  • 想像力の地球旅行―荒俣宏の博物学入門 (角川ソフィア文庫)
  • 荒俣宏の20世紀世界ミステリー遺産
  • アラマタ版 磯魚ワンダー図鑑
  • 日本橋異聞 (光文社知恵の森文庫)
  • 日本妖怪巡礼団 (集英社文庫)
アラマタ大事典

ユーザーによるレビュー

荒俣ワールド全開!  (2008-02-15)

子供向けの本とあなどれない。大人でも十分楽しめる。オカルトっぽい話から、最先端技術まで、好奇心をそそり、わくわくさせられる項目が満載だ。ただ、できれば最後に詳細な索引を付けてほしかった。

しめしめ…  (2007-12-10)

ここのところ学校嫌いで家に閉じこもりがちな中2の息子…
ゲームばかりじゃいかんと思い、こちらの評価を見て購入。
パソコンに夢中な彼のそばで「だらしない」の一節を一行読んだだけで、彼は私の手から本書をばっと奪い取りました。
やっぱりな…
それ以来いつも傍らに置いている息子。
子供が飛び付く本は本物ですね。

「百科事典」を通読する。  (2007-11-10)

 理屈抜きで最近もっとも面白かった本。なんでこんな奇妙な雑学が面白いのか説明できないが、とにかく全ページ面白い。生まれて初めて「百科事典」を通読した。

 博物学の方法論として、異説を並べること、虚構を排除しないことなどを挙げている荒俣氏だが、彼が理想とする「百科辞典」のあり方が、子供も読めるつくりにしたことでかなり実現されている。見事な韜晦ぶりに脱帽だ。
 よくよく読むと、やはり海洋生物関係の記述が生き生きしていて、荒俣氏のベースであるのが分かる。奥が深い世界だ。

 「百科事典」を作ることによって、自分を語ってしまうのが荒俣氏のユニークなところである。以前「異彩天才伝―東西奇人尽し」のレビューも書いたことがあるが、この人の書くものは潜在的にすべて「自分語り」だと思う。
 三歳の姪が、もう少し大きくなったらプレゼントしたい。「百科事典」通読の経験を、幼いうちに与えてあげたい。

子どものための雑学事典  (2007-07-22)

 博学で知られる荒俣氏による子どものための雑学事典。うちの小学5年生の息子が、本屋で偶然見つけ、夢中になって読んでいたので、購入した。
 360ページあまりの厚い本だが、息子は、家に帰ってからもすべての項目を読み終わるまで夢中で読んでいた。
 どんな本だろうと私も読んでみたが、「アラマタ・ヒロシ」から始まって(こういうセンスは好きです)、「ンゴロンゴロ」まで303の項目について、大人の私が読んでも、へーと言いたくなる知識が満載である。
 雑学の本は多々あるが、大人向けの本は、内容的に子どもにふさわしくないのも含まれていることが多い。
 その点、この本は子供が読むことを念頭に書かれており安心である。
 雑学好き(無駄知識好き)の子供は結構多いと思う。そんな子供に最適である。
 もちろん、大人が読んでも楽しめる。

303の項目のざっくばらんで、ヘンなところ。楽しいっすね♪  (2007-07-16)

 博覧強記のヒト、荒俣博士が監修した事典。001【アラマタ・ヒロシ】から、303【ンゴロンゴロ】まで、取り上げたものについての薀蓄、解説、好奇心をそそる話が全部で303項目、掲載された一冊。
 まず、取り上げられた項目が雑然としているようで、監修のアラマタ博士の嗜好がさりげなく出ているところがいいですね。目次に行く前に、口絵のような感じで10の項目が紹介されているのですが、その項目を並べてみると次のとおり。【アラマタ・ヒロシ】【浮世絵】【カクレクマノミ】【ガラパゴス諸島】【スペースシャトル】【ダ・ヴィンチ】【客家土楼(はっかどろう)】【ヘラクレスオオカブト】【妖怪】【ラフレシア】。
 この10の項目の雑然としたざっくばらんさ、真面目な顔して妙なこと考えているみたいな雰囲気に興味を持った方。迷わず、さっさと本書を購入しましょう。いろんな(うろんな?)世界をあちこち引きずり回される、あいや、案内してくれるある種、未知の世界へのガイドブック的な楽しみが味わえるのではないでしょうか。
 【トランプ】と【トロンプルイユ】が右左に並んでいるかと思えば、【ウンコ】【オナラ】の項目があったり、【くだらない】【だらしない】なんてとらえどころのないものまであります。
 一頁ないし二頁にひとつの項目に掲載された写真や図版にも、なかなか興味深いものがありますねぇ。【ガリガリトンボ】のつくり方の写真とかね(笑)
 格好の退屈しのぎになる、トイレあたりに常備しておきたい本。

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