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HOME > 和書 > 吉村和敏 PHOTO BOX プリンス・エドワード島 七つの物語 (講談社 ART BOX) (講談社ART BOX)
吉村和敏 PHOTO BOX プリンス・エドワード島 七つの物語 (講談社 ART BOX) (講談社ART BOX)
おすすめ度:
ランキング:20958
価格:¥ 1,890
発売日:2008-06-06
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こちらもオススメです。
ユーザーによるレビュー
映画の映像を立体的に理解できるようになる
(2009-01-04)
「赤毛のアンのおしゃべり英語レッスン (これ一冊でできるわかる) 島本 薫」に掲載のある写真の作者の、写真を中心にした本です。
プリンスエドワード島のよいところが、まんべんなく写っているので楽しいです。
深く魅了される「美」
(2008-10-30)
こんなに美しい写真集に出会ったのは、久しぶりです。
広大な自然と人造物とが共存し、自然は、優しさと力強さを呈します。
時に穏やか、時に神秘的、時に厳しく、時に楽しげです。
「美」そのもの、かつ、ロマンティックです。
掲示されている写真は、現在のプリンスエドワード島です。
本書は、グリーンゲイブルズのアンの解説書ではないのですが、
関連する写真の掲載や、簡単な解説もなされています。
アンに深く関連する写真集をお求めの場合は、NHK出版などから出版されているものを、おすすめします。
それよりも、本書では、アンのみならず、我々自身が、この島の美しさに魅了されます。
小説作品に、あまりこだわる必要はありません。
我々自身の眼で、美しさを堪能出来る、心洗われる写真集です。
透きとおる様な色彩の風景
(2008-10-14)
「世界一美しい」というオビの文句は、大げさではありません!
本当に美しいです!
緑と茶色に区分けされた、美しい畑を上空から写した景色、
白く輝くような教会、
可愛らしい民家、
赤色の納屋、
白い花が溢れるリンゴ畑、
木漏れ日の小道、
紫色のルピナスの花畑…等々
どのページを開いても、美しい色彩で溢れています。
ページ数的にも満足w
特別な想い抱く特別な地を一冊にまとめた珠玉のアート
(2008-09-12)
愛と魂のこもった写真集です。
それもそのはず。
この作品を手掛けた人気写真家・吉村和敏氏は、今からちょうど20年前に、“生まれ故郷の信州に似ていると思った”カナダへ飛び、中古車を購入し、1か月かけて彼の国を横断し、そうして出会ったこのプリンス・エドワード島にこころ奪われ、約1年間滞在します。
その後も、季節の折々に訪れては、その魅力をカメラに収め、そうしてプロ写真家としての道を、着実に歩んでいきます。
本作は、この20年もの歳月の中で、作者が切り取ってきた、この土地の風景に溢れています。
今の自分があるのは、あの出会いがあったからこそ…。
誰しもそんな出会いが、人生の中には必ずあるはず。そうしてその特別な出会い、特別な相手や場所に対し、いつの日にか、何らかの形で、恩返しが出来たなら…と強く思うもの。
作者にとり、それはカナダという国であり、その東端に浮かぶプリンス・エドワード島なのではないでしょうか。
そんな温かな想い、温かな眼差し、更にはシャッターを切る瞬間の、厳粛な空気が、美しい写真と詩的な文章、この作品全体から、ひしひしと伝わってきます。
夢中になれる対象と出会い、そうしてその対象を想い続ける、ぶれない姿勢と強い意志を持つ者は、とても幸せであり、とても凛々しい。
吉村さんが手掛けられた“プリンス・エドワード島”の作品集では、『プリンス・エドワート島―世界一美しい島の物語』、『草原につづく赤い道―プリンス・エドワード島の12か月』もお勧めです。また島との出会い、そうして写真家になるまでの物語が綴られた『緑の島に吹く風』も、読み応えがあります。
