iPodアイテム検索

  • エレクトロニクス
  • 和書
  • 家庭用品
  • 音楽
  • DVD
  • PCソフト
  • ゲーム
  • おもちゃ
  • スポーツ
  • ヘルス

カテゴリ

  • ジャンル別
  • 文学・評論
  • 思想・社会・ノンフィクション
  • 人文・思想
  • 社会・政治
  • ノンフィクション
  • 歴史・地理
  • ビジネス・経済・キャリア
  • 投資・金融・会社経営
  • 科学・テクノロジー
  • 医学・薬学
  • コンピュータ・インターネット
  • アート・建築・デザイン
  • 実用・スポーツ・ホビー
  • 資格・検定
  • 暮らし・健康・子育て
  • 旅行ガイド
  • 語学・辞事典・年鑑
  • 教育・学参・受験
  • こども
  • コミック・アニメ・BL
  • タレント写真集
  • ゲーム攻略本
  • エンターテイメント
  • 新書・文庫
  • 雑誌
  • 楽譜・スコア・音楽書
  • 古書
  • カレンダー
  • ポスター
  • アダルト
  • ヘルス&ビューティー

iPodアイテム

  • iPodの防水グッズ
  • iPod関連書籍
  • iPod touch ケース
  • iPod Classic ケース
  • iPod nano ケース
  • ノート 冷却
  • Belkin
  • Griffin
  • FocalPoint
  • Sumajin
  • プレアデス
  • ハーマン
  • プリンストン

DAP

  • Apple iPod
  • SONYウォークマン
  • アイリバー
  • クリエイティブZen

イアホン・スピーカー

  • ノイズキャンセリング
  • BOSE
  • Shure
  • Etymotic Research
  • ゼンハイザー
  • KOSS
  • AKG
  • Onkyo
  • FOSTEX
  • Ultrasone
  • Jabra

HOME > 和書 > 悩む力 (集英社新書 444C)

悩む力 (集英社新書 444C)

悩む力 (集英社新書 444C)
Array/ 集英社
おすすめ度:
ランキング:181
価格:¥ 714
発売日:2008-05-16
通常24時間以内に発送


こちらもオススメです。

  • 在日 (集英社文庫 か 48-1) (集英社文庫)
  • 姜尚中の青春読書ノート (朝日新書)
  • 鬱の力 (幻冬舎新書)
  • 忘却の力―創造の再発見
  • 日本論 (角川文庫)
悩む力 (集英社新書 444C)

ユーザーによるレビュー

「悩むな!」ではなく「大いに悩んで突き抜けていけ〜!」  (2008-12-01)

本書は哲学、文学的な言葉が随所に使われているせいか、最初はとっつきにくく感じていたのですが、何度かくり返し読み進めていくうちに、むしろ妙なすっきりとした感覚に包まれていきました。

本書を通読し、著者がもっとも言いたかったことは以下のようなことだと感じました。

「悩みに悩み抜いて突き抜けることで恐いものがなくなる。またそこで横着になることで、それが新しい破壊力となり今の日本の閉塞感を打開するエネルギーとなる」

つまり、「悩むな!」ではなく「大いに悩んで突き抜けていけ〜!」というメッセージです。それは決して開き直りではなく、また逆転の発想とも違うアプローチで、気持ちがいいくらいの潔さを感じずにはいられません。

今や世界は混沌とし、先行き不透明度も100%を優に超え、年間3万人の自殺などさまざまな社会問題が渦巻いています。本書では、こうした苦しみを百年前に直面・直視したマックスウェーバーと夏目漱石らの時代や作品を手掛かりに強い生き方を提唱しています。

また彼らの影響を受けた著者が、「在日」としてのアイデンティティの彷徨やそれからどのような考え方に変化したのかについても、非常に奥深く書かれています。

「誰でも悩む。だがさっさと悩み抜いて、その突き抜けた先には未知の大きな可能性がある」ということをとにかく信じる。

このことを本書を通じて強く認識させられました。

いったい著者は、何を言いたい?  (2008-11-21)

 この本の序章には、グローバリゼーションの進展による格差社会の出現、侵蝕する孤独・孤立化、そして自殺者年3万人といった現代進行形の事象が挙げられている。

 そのような悩ましい世をどのように生きてゆくのか、そういう本かと思って本書を開いたのだが、その予測は見事に裏切られた。
 著者は、この時代に「相互承認」することの重要性を説いている。だが、そんなことは心理学者マズローが「承認欲求」(「欲求段階説」の中のひとつ)という用語でとうに明らかにしていることである。

 また、「人とのつながり方を考えて欲しい」とあるのだが、社員が専らネットワークでしか結びついていないような現代の職場形態(ベストセラー「不機嫌な職場」に詳しい)、また派遣社員の孤立といった状況にある現代社会を、筆者は知らないか、知らないふりを決め込んでいるようだ。

 あとは、青春、愛、老いと各論があるのだが、序論との関連性はもはや全くなく、この本はフォーカスが全く絞り切れていない。そしてこの本は、なにがしかの結論にも達していない。全く唐突に終わる。本としてまとまっていない。底も浅い。だから、この本を読み終えても、全然ピンとこなかった。いったい著者は、何を言いたいのだ?

 我田引水的な解釈も鼻につく。小説「こころ」で、先生は最後に私に告白して相互承認の関係ができたとあるが、そんな読み方はちょっとないだろう。先生のあの手紙は遺書なのだ。

 最近の膨大な数の新書同様、タイトルで売ってしまおうという粗製濫造本。

私にとっては結局、タイトルが1番衝撃的だった  (2008-11-16)

「悩む力」というタイトルに惹かれ気になっていた本。

本屋で立ち読みしてみようかと思ったら、
「今お勧めナンバー1の本!読み終えるとモヤモヤしていた気持ちがスッキリしますよ〜!」
みたいな内容が書かれたポップに目が止まった。
その本屋の店員が書いたもので、信憑性があり、えらく感動している様子が伝わったので、
読んでみることにした。


★良かった点

●「悩むこと」を肯定してくれているので、
確かに気持ちは少し楽になった。

●「 ウェバーと漱石」を比較しながら論理を展開している点では、
ウェバーをよく知らなかった私にとって勉強になった。


ただ、夏目漱石の心理的な分析においては、
違和感を覚える時がしばしばあった。

私の読みが浅いのか…?
正直、スッキリするどころか、少し混乱してしまい、
後半は、すんなり読み進めることが困難だった。

著者が悩んだ「背景」や、その時の「心理状況」、
それを経て行き着いた持論、
この2点は、サンプルとして勉強になったが、
母親の影響を強く受けているような気がして、
新書としては、客観性に欠けているように感じた。

ただ、その分、著者の人間性が窺えて、
著者を知るには良い本だと思う。

期待をしすぎてしまったので、
評価が厳しくなってしまった。








悩みぬくには相当な力が必要だとわかりました  (2008-11-15)

できれば、長嶋茂雄さんのように立教大学の学部を尋ねられて何の迷いも無く「野球部」と答えられるような、悩みのない生き方をしてみたいと思うが、たいていの人は何がしか悩むのが常である。こうした書物を読んでも、悩みから解放されるどころか「悩んだ末、答えは出ない、でも悩むしかない」と著者なりの結論に接し、悩みは尽きないのかと落胆した。その一方で悩んでいること自体を受け入れ、肯定し、少しばかり心が楽になった気もする。現在は、従来の慣習や社会から受ける規制が薄れ、自由に行動を選択できるようになったので、かえって、不自由で悩みが深刻になっているという。悩むことも、相当な力業だということが分かりましたが、現在の若者や子どもたちがそうした力を持ちつづけられるのかと心配します。
ただし、この著者のように深刻に悩むことができる力を持たず、とても内省的でいられない人は、無邪気に選択の自由を謳歌し、自分の決めた道を爆走できる時代になったともいえます。勿論それが反社会的では困りますが、飯が食えればそれでもいいと思います。
高校、大学生ぐらいの年代の方には一読の価値ありと思います。ただし、何か解決を求めて読む本ではないと思います。

真に絶望の淵にある人にとっては何の役にも立たない本  (2008-11-11)

私は精神を病んでいて、薬を服用していますが、それは「中途半端」でしょうか。
悩んだ末に追いつめられて犯罪に走る人々が後を絶たない現状を「それも仕方ない」と言えるでしょうか。
ある歌手の歌に「きっと本当の悲しみなんて自分一人で癒すものさ」というものがあります。それは本書のテーマに共通しているものがあると思います。それは確かに一面の真実ではありますが、同時にそれを言ってしまっては「おしまい」のような気がします。
この本に正解など求めてはいませんが、何が正しいのか誰も分からない現代、「正解など無い」と結論付ける本書の結論すらもどこかうさんくささを感じます。
本書に書かれている事は決して間違ってはいませんが、諸手を上げて賞賛するのも何か違うと思いますので、問題提起として☆一つにさせていただきます。

iPod LOVE

PHP Script by monom.jp / Powerd AWS4.0