iPodアイテム検索

  • エレクトロニクス
  • 和書
  • 家庭用品
  • 音楽
  • DVD
  • PCソフト
  • ゲーム
  • おもちゃ
  • スポーツ
  • ヘルス

カテゴリ

  • ジャンル別
  • 文学・評論
  • 思想・社会・ノンフィクション
  • 人文・思想
  • 社会・政治
  • ノンフィクション
  • 歴史・地理
  • ビジネス・経済・キャリア
  • 投資・金融・会社経営
  • 科学・テクノロジー
  • 医学・薬学
  • コンピュータ・インターネット
  • アート・建築・デザイン
  • 実用・スポーツ・ホビー
  • 資格・検定
  • 暮らし・健康・子育て
  • 旅行ガイド
  • 語学・辞事典・年鑑
  • 教育・学参・受験
  • こども
  • コミック・アニメ・BL
  • タレント写真集
  • ゲーム攻略本
  • エンターテイメント
  • 新書・文庫
  • 雑誌
  • 楽譜・スコア・音楽書
  • 古書
  • カレンダー
  • ポスター
  • アダルト
  • ヘルス&ビューティー

iPodアイテム

  • iPodの防水グッズ
  • iPod関連書籍
  • iPod touch ケース
  • iPod Classic ケース
  • iPod nano ケース
  • ノート 冷却
  • Belkin
  • Griffin
  • FocalPoint
  • Sumajin
  • プレアデス
  • ハーマン
  • プリンストン

DAP

  • Apple iPod
  • SONYウォークマン
  • アイリバー
  • クリエイティブZen

イアホン・スピーカー

  • ノイズキャンセリング
  • BOSE
  • Shure
  • Etymotic Research
  • ゼンハイザー
  • KOSS
  • AKG
  • Onkyo
  • FOSTEX
  • Ultrasone
  • Jabra

HOME > 和書 > 闇の子供たち (幻冬舎文庫)

闇の子供たち (幻冬舎文庫)

闇の子供たち (幻冬舎文庫)
Array/ 幻冬舎
おすすめ度:
ランキング:12
価格:¥ 720
発売日:2004-04
通常24時間以内に発送


こちらもオススメです。

  • セクシャルアビューズ―家族に壊される子どもたち (朝日文庫)
  • 断層海流 (幻冬舎文庫)
  • 血と骨〈下〉 (幻冬舎文庫)
  • 血と骨〈上〉 (幻冬舎文庫)
  • アジアの子どもと買春
闇の子供たち (幻冬舎文庫)

ユーザーによるレビュー

きっと本当なんでしょうね  (2008-08-24)

本作を映画化したものを観て、あまりの衝撃に帰りに本書を手に取りました。
映画の方が奇麗に纏まった物語のように感じましたが、
本書はストーリー運びが荒々しく、原作ならではの読み応えがありました。

以前、「少女売買」という書物を読んだときにも、その内容に驚きましたが、
少年少女関係なく実の親に売り飛ばされ、しかもエイズで死ぬか、
玩具あるいは臓器として売られるかするまで開放されないとは、
あまりにも酷い話です。
でもこういう不条理なこと、きっと本当にあるんでしょうね。

「カラマーゾフの兄弟」に子供が惨殺される話が出てきますが、
ドストエフスキーがこの話を知っていたとしたら、
きっとその物語に取り上げたのではないか、と思いました。
こういう子達の苦しみも、「真理を買うために必要な苦痛の総額の足し前」なのかと。

アクチュアルな文学  (2008-08-23)

映画を観てから、
原作を読みました。

リアルで、
生々しい描写が、
読む側に迫ってきます。
前半では、タイの幼児売買、幼児売春の実態を、
後半では、それに関わる二人の日本人を描いている。
フィクションには違いないが、
しかし、
ここで書かれている社会背景、
犯罪、
実情に嘘はない。

この問題と、
この現実と、
この世界と、
僕らはどう対峙していくのか。
絶望的で、救いなんかないし、
無意識のうちに、
加害者の側に立っている。
ラストの恵子の選択が、
僕らの希望となることを、
祈るしかないのだろうか。

善悪で読むものではない小説  (2008-08-22)

きっかけは映画「闇の子供たち」を観て原作に興味を覚えたからです。
たまたま初日で舞台挨拶もあり、出演者たちの挨拶も聞きましたが、
運動の主体にならないように言葉を選んだ発言でした。

小説と謳うことで公表できた事実ではないでしょうか。
内容は映画と異なり、己の抑圧した部分が呼び覚まされるのではと
思う程に緻密に描かれています。
私は作者のことを知らないが、NPOの本質を捉え、人権や子供を守るという
自ら狭い範囲にとどまろうとする人々を描き、その先にある南北問題を
提起しているのではないかと、読後感を持ちました。
具体的な事例に囚われることなく、普遍的問題提起として読まれることをお勧めします。
長編ですが平易な文体とテンポで読みやすく、小説としても完成されています。

何度も本を閉じました  (2008-08-21)

あまりにも辛い内容に途中何度も本を閉じました。でも読み終えた今、途中放棄しなくて本当に良かったと思います。
作者の訴えたいことは(解説にも書いてありますが)ラストシーンにあると思います。南部のかざした手に対し、音羽恵子の取った行動。

「私の居場所はここです」

児童買春、臓器売買に問題意識を持つ日本人は多いでしょうが、ほんとうに向こう側に立てる人間は多くない。殆どが「南部」です。
それを表現するには「小説」という形式を取らなければ成り立たなかったでしょう。

吐き気がしたほど  (2008-08-17)

リアル過ぎて、読み初めてに気分が悪くなりました。 小説だ。と思いながら、片方では、こういう世界があるのも確か。 子供達がわからずに買われ、子供達の怯える姿はどう言っていいだろう。取材して踏み込んでそこまで?と、どうでもいいことにこだわっている。それだけ、ショックが強い。 どこへ行っても、お金と快楽に群がる人がいる反面、正義のために、生きようとする稀有な人も少ないけどいる。 傍観するしかない身なので、エラソーなコメントもしたくないし。 一日でも早く、よい世界が来るように祈りたい気分。 所詮、観光気分でしか、読んでない自分に気づくだけで、虚しい。 何かしたくても出来ない。最後に残ると言い切る、音羽恵子の正義と、所詮他人だと言う、南部を比べ、たいていは南部に近いんだろうなと思う。


臓器移植も、一人目二人目と、ニュースで大きく取り上げていたのに、次第に慣れ、記事も小さく新聞の片隅にのるかのらないかになりました。
子供の移植は認めない。日本人は移植の意志があっても家族の同意がなければ出来ないなど、なかなか進まないみたいです。良いも悪いも言えませんが、少ない反面、助け出したい命は沢山あり、臓器売買が時折、きかれます。
売春のために売られ、さらに知らない内に、臓器売買の対象にまでなっているのかと、なんか虚しくなります。
小説。と思っていても、現実におきているんだから。

知る、知らせる、作家な気持ちも込められているし、受けて側の読者も、きつい作品ですね。

iPod LOVE

PHP Script by monom.jp / Powerd AWS4.0