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HOME > 和書 > プライベートバンク本当の使い方―世界の富裕層がめざす
プライベートバンク本当の使い方―世界の富裕層がめざす
おすすめ度:
ランキング:142297
価格:¥ 1,890
発売日:2006-01
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ユーザーによるレビュー
ダメ。胡散臭さでいっぱい。
(2008-12-08)
あまりに内容が雰囲気を謳ってるだけで、実質が伴っておらず怪しさでいっぱいです。HPも見てみましたが、メリットばっかりをしつこく繰り返しているところや、面談もせず、入金させようとするところが、もう、ねぇ。。。そこらの詐欺サイトとあまり変わらないようなものを個人的には感じました。。。
ブローカーの宣伝本ですな
(2007-04-27)
他のレビュワーの方も書いていらっしゃるように、本当にこの著者が書いたのかよと思ってしまう完璧な日本語。これが翻訳されたものならば、たいした翻訳者だ。
しかし、内容は日本経済と日本社会への不安、そして資産保全への不安を煽って(「国家があなたの資産を取り上げる」という論調はまさしくそれ)、だからオフショアPBへ資産運用を任せないと大変だよ。だから、うちの会社を使いなさいと言うブローカーの宣伝本である。
そもそも75ページの「預金元本が銀行法で保証されていること」と書いてあるが、PBに預けた元本は一切保証されない。その意味では日本の投資信託となんら変わらない。嘘を書いている。私は「PBでは元本保証なんですよね」とPBの担当者に聞いて赤っ恥をかいた。罪作りな本である。
まあ、お金に余裕のある人は買えばよいが、そうでなければどこか古本屋で探して買えば良い本である。
ダメだ、こりゃ
(2007-02-16)
何か雰囲気だけ煽りまくってるって感じ。これを書いた著者(どうも日本人が書いてるように感じるが・・・訳書の感じがしない。この外人さんがほんとうに書いてるんでしょうかねぇ・・・)の所属するコンサル会社の巧みな宣伝ではないか?秘密口座とか資産家限定とかスイスの特異性を謳っているけど、税金逃れのための秘密口座をつくることや子弟をいい学校に紹介してくれたりといった、いわゆる高級会員制クラブ的なプライベートバンクのイメージや臭いをパタパタと煽って見せられると、却っていかがわしさを感じる。具体的にどれだけ運用がうまいのかとか、実質的な銀行あるいは資産運用会社としての実力を具体的に示してほしかった。日本にある某外資系大銀行のプライベートバンキングも、問題点を指摘するのかと思ったら、日本の金融制度を批判して「だから海外、だから本場のプライベートバンク」というようにもっていく材料に使っていて、却って興ざめ。「信用できない人は、これ以上読み進まないでください」とか親切ぶって書いてあったりもするけどねぇ。そういう意味では、この本に書いてあるようにプライベートバンクに興味のある人は「信頼できる紹介者」に評価を聞いてから紹介してもらった方がいいんでしょうな。
突っ込んだ内容がすばらしい
(2007-02-05)
例えばインターネットでプライベートバンクを調べると、概要を説明したものは無数にありますが、銀行との契約の仕方や投資の事まで書かれているものは余りありません。この本はプライベートバンクの取引の仕方、どのような顧客を銀行側が望んでいるか、実際にどの銀行を選べばよいか等かなり突っ込んだ内容が書かれています。
一例をあげれば、2億円を預金したい人が、最低預金額2億円のプライベートバンクに預金しても何の意味もなく、2億円の資金を持っている人が行くべきプライベートバンクは最低預金額が5000万円程度の所(最低預金額が預ける金額よりもはるかに低い銀行)でないと良い金融商品がなかなか回ってこないし、銀行側は今後の追加預金の流れを待ち、それを見極めてから初めて成績の良い金融商品のメニューを見せる。この辺の所はプライベートバンクに預金しようと準備している人でも理解している人がほとんどいないのではないかと思われる。
最近はネットで調べればたいていのことが分かってしまい、わざわざ買う必要が無い本が多いのですが、この本は著者のコンサルタントとしての経験がぎっしり詰まった良書だと思います。
日本の銀行が21世紀に入ってからラップ口座やプライベートバンキングなどに力を入れはじめたのですが、それよりも数百年も前から大口の個人金融を専門に扱ってきたスイスの銀行の底力を感じます。やはり日本の金融は、欧米に比べて最低百年は遅れているなぁ、と率直に思いました。
著者が本書に記しているように、真実に即して書けば書くほど、日本の皆さんからどんどん遠ざかるとあったが、この本の性格上どうしてもレビューが辛口になるのは致し方ない事ですが、残念です。読者の90パーセント以上がプライベートバンクを利用していない、利用するほど資産を持っていないからです。頭の中だけで理解するのが極めて難しい、それがプライベートバンクなのでしょう。ですから本気でプライベートバンクを理解しようとしている人、あるいはこれから利用しようと思っている人には最適な本です。
こんな世界もあるのですね。
(2006-04-16)
これまで知らなかった、もしくは、考えてもみなかった
ようなことを「知る」ということは非常に有益です。
知らなければ、意識することも出来ず自分とは無縁のまま
でしょうから。(「知らぬが仏」の場合もありますが・・)
本書にて、本当の資産家が行っている資産運用の背景や
雰囲気を少しだけ見せてもらえるような気がします。
しかし、何事にもそれに「ふさわしさ」というのがある
ように、プライベートバンクと本当にお付き合いするため
には、
・資産(当然ですが最低数〜数十億円以上)
・資産運用の哲学
・人間性
と言うものを根本的に高めていく必要があることを再認識
出来ます。(何世代かをかけて、プライベートバンクと
おつき合いが出来るようなスタートラインに立てるように
なりたいと思わせてくれる本でした。)
