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HOME > 和書 > 自分の小さな「箱」から脱出する方法

自分の小さな「箱」から脱出する方法

自分の小さな「箱」から脱出する方法
Array/ 大和書房
おすすめ度:
ランキング:252
価格:¥ 1,680
発売日:2006-10-19
通常24時間以内に発送


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自分の小さな「箱」から脱出する方法

ユーザーによるレビュー

人間関係とは  (2008-08-30)

いろいろな啓発本があり、それなりに読んではきたが、この本はなかなか面白かった。というのも、ありきたりではないからだ。
ここのコメントで評価が高かったので買ってみた。ここの評価をみていて、面白いのは、★5つのときはそれが続く。しかし、★1つか2つのコメントを出した後は、低評価が続いている、ということだ。人は、人に影響されやすいということがいえる。この本の内容ともかぶる気がする。相手は、自分の鏡である、それを物語の中で(対話)、刻々と説明されている。
なぜ、人間関係で、いまいち打ち解けられないのか、自分は相手にうまくやっているつもりなのに・・・と思ったことが多々あったが、この本を読むとなんとなく理解できた。自分が、どこかで箱の中に入っていたのだと。外に出ていることは割合難しいことだと思うけど、これを意識して実践すると、人間関係は変わると思う。表面上、良くしたところで、相手は見抜くという。この言葉は少しドキッとする。しかし、そうなのかもしれない。心の良心に従うこと、相手を責めないこと、心に闇が生まれたら自分が箱に入っていないか確認すること、これらを心にとめておきます。ぜひ読んでみてください。

とってもいい☆☆☆  (2008-08-18)

とにかく彼氏とケンカしては読んでリセットしてます。
内容は本質的に愛がベースなので有無を言わさないお助け本になっております。
作者の方に感謝します。

自分の感情に素直になるとは・・・  (2008-08-14)

箱に入った状態とは、

自分の感情にウソをつく(=自己欺瞞)
 →自己肯定モード(=他者非難モード)
 →自分が他者を受け入れなくなる

ということなのですが、その結果、

その自分の「気持ち」を相手は察知し、相手をそのような状態にし続ける
すなわち、
「私はあなたの考えているようにひどい人なんですよ!」
という状態にしてしまう。

この部分が、相手の気持ちを察知する能力を持つ人間が、
他者との関係性の難しさを感じるゆえんであり、この本のキモではないかと感じた。


 もうひとつポイントとなるのは、
自分の感情に素直になる(=自己欺瞞をやめる)こととは、
決して「自分の意見を押し通せ」ということではなく、
著者も言っているように「自分が他人のためにすべきこと」に対して、
自己欺瞞をするなということである。

 つまり、自分の感情に素直になる「前提」として、
他者への思いやりがなければ、ただのわがままな人になってしまう。
私はこの「自分の感情に素直に」というのは
「自分の良心に従え」ということではないかと考えました。


あなたが「この本を読ませたいな〜」と思う人に対して、
あなたはすでに箱に入っている状態になっているかもしれませんよ。

難しい  (2008-07-26)

箱の説明は本書の登場人物の会話からわかりやすく書かれていて素直に読めました。しかし、いざ自分の立場に箱をイメージすると、これがなかなか難しい。最初は簡単に箱から出れそうに思えたのですが、少し油断をするとすぐに箱の中へ、自分がいかに多くの箱を抱えて生活しているのか痛感しました。しばらくは日常生活のバイブルとして参考にしたいと思います。

数日後、やっぱり思ったより実践が難しいです。箱を意識すればするほど、いつの間にか箱に入っているなんてことになっている。自己欺瞞は実にてごわいです。

人生観が変わります!  (2008-07-11)

素晴らしい!

この作品を絶賛するレビューが多く、感銘を受けられた方が多いようですが、
確かに納得の内容。すごいです。知り合いに押しつけるように貸して読んで
もらってますが、誰もが「すごい」「よかった」と言ってくれます。

きっと誰でも「自分のことをよく思われたい」と考えたり、「自分はほかの
人より優れている」とか、だれか特定の人について「この人は自分より劣って
いる」と感じることがあると思います。このような考え方(またはその考え方
から派生して特定の思考方法に陥ってしまうこと)を本書では「箱に入って
いる」と表現しています。

本書を読めば、そういう考え方・思考方法がいかに人間関係をダメにするか、
自分と他人との間にどのように問題を生じさせ、解決できない状況に追い込む
のか、そうならないためにはどうすればよいのか(どうやれば箱の外に出られ
るのか、出続けることができるのか)がわかります。

「箱の外に出続ける」のは簡単ではないですが、自分が人間関係の問題に向き
合う際に本書の内容を思い出すことができれば、きっと(少なくとも本書を
読む前よりは)ずっとうまく対処できると思います。

ビジネスマンだけでなく、夫婦関係や親子関係に問題を抱えている人、「自分
は何もかもうまくやってるので全く問題がない」と思っている人(=自分の
ことをそう思うのは、きっと「箱に入っている」状態の人です)など、誰に
でもオススメです。

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