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HOME > 和書 > 会社の値段 (ちくま新書)

会社の値段 (ちくま新書)

会社の値段 (ちくま新書)
Array/ 筑摩書房
おすすめ度:
ランキング:17022
価格:¥ 777
発売日:2006-02
通常24時間以内に発送


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会社の値段 (ちくま新書)

ユーザーによるレビュー

会社だけでなく、物事に値段をつけると言うこと。  (2008-12-06)

ホリエモンのインタビュー記事の引用が良かった。自分もお金は世の中の価値を決めるのに一番フェアな指標だと思う。お金についてあれこれ考えたり議論することを「不浄」と見る思考が多い日本人は世の中の事情に適正な価値をつける行為を行う前に、感情論が邪魔して思考停止してしまっている気がする。

株式、株式市場を考える上での的確な入門書  (2007-03-04)

 株式を市場に公開すると言うことは、株に値段をつけて売ること。 その意味ではM&A(会社の経営権を
売り買いすること)も同じこととの切り口から、では適切な会社の値段とはの考え方の基本、米国流の資本主義
の考え方とは、日本との違い。 アメリカが健全な株式市場を求めて試行錯誤してきた歴史、M&Aの考えた等が
わかり易く纏められています。
後半で日本の株式市場の有り方にも言及されていて示唆に富んでいます。
株式・市場を理解するのに良い本だと思います。

分かりやすい経済書  (2006-09-25)

会社の値段を考えると言うことは、株式投資や、M&A、会社の経営指標などを考える上で重要です

この本は、バランスシートやPERとかの小難しい言葉も、スーと理解できるようになります。最近話題のEBITDAのといった指標の意味もなるほどと思わせます。総じて、やさしい経済入門書ですが、ポイントは押さえてあるという印象です。

次のような点が評価できます

1)株式投資でVALUE投資重視の方は、参考になります
2)M&Aというのはどういう意味があるのか、分かります
3)グローバルスタンダードと日本人の考え方の癖が、うまく表現されています
4)世間で話題になったことが、うまくちりばめてあるので、経済ニュースも、楽しめるかな?!

会社の値段  (2006-08-12)

ライブドアのニッポン放送買収騒動でマスコミに踊らされたと、改めて考え直される本です。
日本の考え方とアメリカの考え方には、まだまだ大きな違いがあると思うけど、そこは日本らしくお互いの良いとこ取りでやっていけばいいともう

「まずは会社の値段から・・!!」  (2006-06-27)

企業価値・・・もう耳慣れた言葉だが、何をもって「企業価値」
というのか・・・その正体は実に曖昧。
著者曰く「すべてのステークホルダーにとっての企業価値という
曖昧になりがちな基準より、ストレートな株主価値という基準を用い・・」
つまり、株主がリーダーとしてふさわしい経営者を選ぶことによって
企業価値は創造される・・は実に明解。
ならば株主として企業の価値を如何にして算定するは、第五章「企業価値算定」
実践編を読めばOK!!
PERから始まって株式時価総額、CF、EBITDAの解説は、噛み砕いてあり
コーポレイト・ファイナンス初心者でも簿記に不慣れでも、企業価値をイメージで
きるようになっている。
その他の章も、最近のトピック、M&A、会社に値段をつける理由など企業価値
を意識できる構成になっている。良書だと思う。

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