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HOME > 和書 > あなたにもできる!本当に困った人のための生活保護申請マニュアル (DO BOOKS)

あなたにもできる!本当に困った人のための生活保護申請マニュアル (DO BOOKS)

あなたにもできる!本当に困った人のための生活保護申請マニュアル (DO BOOKS)
Array/ 同文舘出版
おすすめ度:
ランキング:5060
価格:¥ 1,260
発売日:2005-08
通常4〜5日以内に発送


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あなたにもできる!本当に困った人のための生活保護申請マニュアル (DO BOOKS)

ユーザーによるレビュー

生活保護受給には覚悟が必要  (2007-03-29)

この本の主内容
本当に困ったとき(本書に大まかに書いてある)には、生活保護を受給してもらうことになるが(これは、憲法第25条を根拠とする立派な権利である)、福祉事務所に行くと、イヤなことが多いのだそうだ(職員が足りなかったり、安易に生活保護を出したくないということがあったりするのだろう)。そのイヤなことをかいくぐってどのように生活保護を受給し、そして、どのように生活を立て直すかを、支援経験が豊富な著者がノウハウを示した本だといえる。
評価
この本を読むまでは、自分が主観的に働けないな、と思えば生活保護の受給も可能だ、ぐらいに思っていた。しかし、受給までには、相当な覚悟と数々のハードルがあるということがわかって有用な書物であった。ゆえに、星5つとする。「本当に困」る前に読めば、イザというときに何とかなったり、安易な考えを持たなくなったりと、大いに役立つ本なので、ぜひご一読を。

この本を必要としない社会(福祉)の仕組みが必要だと  (2006-03-21)

 この本こそ現在の「現代社会」のサブテキストにして、若い人に読んでもらいたい。自分が困った時にどこへ手助けを求めればよいのか全く知らされていないから、右往左往し、立ち往生してパンクする人が後を絶たない。困窮した時に生活保護よりも、サラ金がハードルが低いから、すべてが「自己責任」に帰されていく。こんなのってある?
 筆者が、ないない尽くしの野宿者の人の生活保護受給の現場に立ち会い、そこで得た技術や知恵は、きっと切羽詰った時にこの本を手にした人を励ますと思う。どんな状況でも絶望しないで生き抜いて欲しいという筆者の思いがたっぷりと込められているから。
  

大変参考になりました  (2006-01-31)

福祉事務所に対しての心構えやノウハウが参考になりました。
生活保護の申請書がもらえないときには自分で作成して提出してきてしまう手法の所なんかが特に参考になりました。(詳しくは本の内容を漏らしてしまう事になるのでかけませんが)後は今ホームレス状態や人の家の居候の人なんかにも参考になるかもしれません。

私見ですが  (2005-12-18)

生活保護とは法律で定められた「施し」だと思います。
憲法25条に基づき生活保護法が定められているのでしょうが、生活保護法を解釈、運用する上で第4条の保護の補足性が基本原理だと生活保護法第5条前の括弧書きにあります(法学部をでていないので論理的でなくてすいません)。
そこでは要約すると、頼りにできるもの全てを使ってもまだ救われない人じゃないと生活保護は受けられませんよ、という内容です。
なので筆者が述べる認定とは勝ち取るものだ、とか行政は仕事が増えるから認定したがらない、とかネガティブなイメージを摩り替えている点が気に入らないですね。
そもそも保護を勝ち取るhow toよりも、見えない他人のスネをかじって生きる覚悟をやはり問うべきだと思います。先にhow toを述べてしまうのが画期的なんでしょうが。
「施し」を求めて、同情されるか恨まれるかは申請者自身が一番わかっているはずです。序章の生活困窮者への呼びかけからしてぬるくてたまりません。平均賃金?が全国でも著しく低く、日本の景気の持ち直しなんて微塵も感じられない地域に住む、一地方在住者の率直な感想です。

生活保護申請マニュアル  (2005-12-17)

内容は良い方だが個々の条件についての掘り下げた説明が欲しかった、対象が一般の生活保護を受けようとしている人にも広げて記述していただけると活用できると思います。
受給する側の立場に立って書かれているのは評価できます。

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