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HOME > 和書 > ゲーム理論入門 (日経文庫―経済学入門シリーズ)
ゲーム理論入門 (日経文庫―経済学入門シリーズ)
おすすめ度:
ランキング:57664
価格:¥ 903
発売日:2001-01
通常24時間以内に発送
こちらもオススメです。
ユーザーによるレビュー
ゲーム理論入門書としては傑作
(2008-11-20)
非常によくできたゲーム理論の入門書。
ゲーム理論を知りたい人には最初の一冊として薦めたい。
知識ゼロの段階から、非協力ゲーム、不完全情報、協力ゲーム、進化ゲームまで軽く一通り触れられている。
もちろん細かいところはそこまで詳しくはないが、ざっとゲーム理論の状況を俯瞰するには最適だろう。
そして、この値段と大きさですむのは非常にうれしい。
学問領域と日常とでは意味がずれること(たとえば、経済学における市場や家計など)もあり、そうした説明はしばしば入門書でも省かれてしまうことがあるが、本書ではきちんと説明がなされている。難解な単語はなおのことだ。
上のレベルの本を読んでも、きちんとついていくことはできると思う。
あと、無意味に難解な数式は出てこない。
ただし、必要なところではきちんと数式を用いている。
もともと数式を用いるのはわかりやすくするためなのだから、むしろ「数式なし」を売りにして数式の方が簡単な部分を言葉のみでわかりづらく説明する本が巷には多いことを思えば、それもまた良心的と言えるだろう。
ゲーム理論を簡単に知りたい人にはぜひおススメ。
良いテキストだけれど文系向けかな?
(2008-02-27)
非協力ゲーム,協力ゲーム,完全情報ゲーム,不完全情報ゲーム,そして進化ゲームなど,ゲーム理論の基礎的な部分を手堅く解説してある良著です.各章ではだいたい始めに具体的な事例によってゲームのイメージをつかみ,次いで理論的な分析方法を,たまに簡単な数式を交えつつ平易に解説してあります.教科書として本当に素晴らしいと思う.
ただしフォーマルな記述が押さえてある分,理系脳の人にはじれったいかもしれません.もっと抽象度の高い議論もあるとより分かりやすかったかも.
ゲーム理論こそが最強 シンプルイズベスト!
(2008-01-19)
「情報屋」店主として本は結構読んでいます。
シンプルイズベスト! 世の中のあらゆる戦略・戦術論の中で私はこの【ゲーム理論】こそが最強であると思っているのですが、その特徴は”余計なモノを極限まで削り取った非常にシンプルな内容”にあると思います。
【ゲーム理論】を身につければ販売や企業戦略といった仕事的な事から恋愛の駆け引きといったプライベートな事まで。世の中のあらゆる状況により上手く対応できるスキルが身につくと思います
新書ではあるが
(2006-06-12)
ゲーム理論について書かれている他の多くの入門レヴェルのハードカバー本よりも内容が学術的であり、初級の教科書としてオーソドックスである。
敢えて、新書にこれだけの内容を詰め込んでいるところを評価したい。
ゲーム理論の触りだけ知りたいという人にはお奨めしない。
じっくり読む(解く)のに向いた文庫本
(2005-12-04)
値段と内容のバランスを考えると、
とてもとてもお得な本だと思います。
とはいえ、本のサイズほど気軽に読める本では
ないと思うので、注意が必要です。
電車の中で気軽にゲーム理論っぽい話を読むといった
類の本ではなく、ゲーム理論全般の基礎知識を簡単な
数学とともに理論的に学ぶことができる本、と言える
でしょう。また、この本には練習問題もついてます。
上記の学びを期待する方には最高の入門書だと思います。
