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ぐるなび―「No.1サイト」への道

ぐるなび―「No.1サイト」への道
Array/ 日本経済新聞社
おすすめ度:
ランキング:18316
価格:¥ 1,575
発売日:2006-04
通常24時間以内に発送


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ぐるなび―「No.1サイト」への道

ユーザーによるレビュー

自画自賛による残念な内容  (2008-11-22)

私はこの会社の元社員です。

誤解のないように申し上げますが
この会社は私にとってはとてもいい会社でした。
現在はどうかはわかりませんが、私がいた当時は恐ろしいほどに残業があり
徹夜も何回したかはわかりません。
しかし、この会社の仕事は楽しく、みんなやる気に満ちあふれていました。

さて、そんな私がこの本を手にしたのは会社を退社してからかなりたってからだったんですが
内容を読んでとても悲しくなりました。

あまりにも自画自賛のあらし・・・。
単なるサクセスストーリーのよい部分だけを書いただけの自慢本

これは読む人に何を感じさせたいのか
書いた意義すら疑問になってしまいました。

苦難を乗り越えながら社員一丸、死にものぐるいでNO1になっていった
あのぐるなびを書いて欲しかったです。

親が作った会社のお陰  (2006-09-16)

独立したくて会社を飛び出したのに結局は親の作った会社を継承して
資金を潤沢に利用して自分のやりたいようにやって結果的に成功しま
したという話。
インターネットが登場するまで自分は準備してきた、自分は先見の明
があるんだということを言いたいようだが、すべては親父さんのおか
げであることを忘れているようだ。
社員を大切にするとも言っているが給料を弾む以外は何なのか不明。
社員のコメントも書いてあるが、社員側からの本音を聞きたいところ
だ。
「終章」は完全に蛇足。もうわかりましたって感じ。
良い点はぐるなびのビジネスモデルがはっきりわかったこと。加盟店
を増やすところから脱却し、顧客あたりの売上を上げるというマーケ
ティングの理論の典型的な事例として勉強になった。

「口コミ」サイトの競合でどうなる??  (2006-08-06)

創業者が書いた本だけに手前味噌的内容になるのは致し方ない
のだろうが、急拡大している「グルメ口コミ」サイトとの競合に
よってぐるなびはどうなるのか、が述べられていない点が不満。

消費社会が成熟すればするほど消費者は企業のお手盛り情報を
信用しなくなる。ヤフー・ライブドアなどのポータルや
カカクコムなどが次々と口コミサイトを立ち上げそこではユーザー
の「生の声」がレストランを評価し、クレディビリティーが高い
(と少なくもユーザーには思われている)情報が店側の費用負担
なしに提供されている。

店負担の有償サービスという観点では、いくらネット社会と言っても
リクルートのホットペッパーは強力なライバルには違いない。

ぐるなびは確かに使い勝手をどんどん改善してきているが、
ライバルの出現により正直2〜3年前ほどのアドバンテージは
なくなっていると思う。本書で示されているビジョンで
winner-takes-allの道を驀進できるかどうか疑問が残った。

怖い会社  (2006-06-29)

この会社の社員から「うちで働かないか?」と言われ、参考までにこの本を読んでみました。なんて超ワンマンな会社なのだろう。社員はまるで洗脳された奴隷のよう。残業代、休日手当は支給されているのだろうか?社員は突然、減給、降格させるが、労働組合は機能してないのか?これって労働法に反するだろうに。。。
僕はこの会社で働く気が失せました。

ある幸せな ネットビジネス  (2006-05-16)

 ネットビジネス関係では 資金に恵まれていた為か 比較的「逼迫感」なしでやってこれた 幸せなケースと 読んだ。

 アイデア社長が 思いつきで どんどん事業を拡大していく様は ある意味で爽快感に溢れる。この本を読んで この通りにやると 普通であれば まず資金難に陥るのではないかとも思いながら。

 但し IT産業というのは アイデアをどれだけ出して どれだけ実行に移すのかということかとも思う。

 幸せな本です。

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