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魔女がいっぱい?ロアルド・ダールコレクション (13)

魔女がいっぱい?ロアルド・ダールコレクション (13)
Array/ 評論社
おすすめ度:
ランキング:196585
価格:¥ 1,365
発売日:2006-02
通常24時間以内に発送


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魔女がいっぱい?ロアルド・ダールコレクション (13)

ユーザーによるレビュー

怖い魔女  (2008-02-12)

怖い魔女の話なのに、どこか少し抜けているところがある。
魔女の見分け方も、話の筋も、不可思議なところがあるが、無茶苦茶の一歩手前で留まっている感じ。
ダールの作品は、読む順番としては、
窓ふき会社、マチルダ、チョコレート工場
のこの3冊をこの順番で読んでから、他の作品を読んだ方がよいと思う。
ダールの人間味と、皮肉について慣れていない人が読んだら、こんな本読んで子供が大丈夫だろうかと心配する作品もいくつかある。
でも、窓ふき会社、マチルダ、チョコレート工場を読んだ子供が、同じ作家の作品だとわかって読むのなら、大丈夫だと思う。
その意味でも、評論社のダールコレクションは安心して勧めることができる。
これらが一人の作家が書いた作品だから、どれか1冊だけで評価しないようにと。

知ってますか?  (2007-03-05)

知ってますか?ロアルドダールの本はずいぶん前に出版されてたんです。
で、それは訳者さんは同じなんですが、訳し方が違うんです!私はその古い方のばっかり読んでいたんですが、本屋でコレを見るけてコレを読んでみたら、もうびっくり!
私はロアルドダールの本が大好きなのでがっかりしました。僕が高慢ちきになっているのに一番がっかりしまいした。みなさんもよんでみればわかります。訳し方が全く違います!
というわけで☆三つです

わくわくします!  (2006-11-19)

読み始めると一気にこの物語の世界にひきこまれてしまい、夢中で読んでしまいます。 完全にファンタジーの世界なのですが、もしこの本を子供の頃読んでいたら魔女の存在を信じこんでしまったかもしれません。
大抵の本は一度読むとなかなか読む気になれないのですが、ロアルドダールの本は頭の中で空想が広がり楽しいので結構読み返してしまいます。クエンティンブレイクの挿絵も味があって素敵ですし、本当に魅力的な一冊です☆
大好きな本です。

魔女の集団に対して戦争を挑む子供とおばあちゃんの戦い  (2006-04-03)

本物の魔女が相手だ。油断できない相手だ。子供度を平気で殺す。最後の一人までやっつけなければならない。魔女に対しては情け無用だ。魔法でネズミに変えられた主人公とおばあちゃんが力をあわせて、魔女を退治し、そして戦い続ける。なんという話だろう。とても想像できないストリーだ。

是非とも自分の子どもに読ませたい恐ろしい本  (2006-02-15)

 この小説を奇想天外という可笑しな言葉にあてはめるのは大人の視点だと思います。この小説を読んだ子どもはダールの作った魔女のリアリティから、きっと街ゆく女性全てを魔女かどうかと観察するはずです。

 というか、私がそうだったのでした。小学校中学年だった頃、家に置いてあったこの物語を手に取り夜な夜な読んでいました。それまで触れていた間抜けな方法で簡単にやられてしまう魔女ではなく、子ども殺しをやってのける恐ろしい魔女の登場と、それに立ち向かう少年の勇気にすっかり魅せられ、物語に浸かっていたのを強く覚えています。

 まだ生まれてもいない自分の子どもが一人で物事を考える少年か少女になった時に大人へのステップの一つになればな。という気持ちでこの新しい本を買いました。何年後になるか分かりませんが、どう受け止めてくれるか今から楽しみです。

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