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絶対うまくいく魔法のじゅもん「心・技・体」! (絶対うまくいく魔法のじゅもん「心・技・体」!)
おすすめ度:
ランキング:23291
価格:¥ 1,000
発売日:2005-01-25
通常4〜6日以内に発送
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ユーザーによるレビュー
著者の思想の核心が一番如実にわかる本です
(2007-02-14)
子供向けだとあなどってはいけません。
「勉強に必要なものはまず健康と体力である。そこから精神的安定が育まれ、集中力が生まれる。そして考えずとも体が反復的に復唱するくらいに練習(暗記・復習)し熟練することで、初めて応用的な思考やアイデアを生かせる実力が付く。この熟練度は回数を経て体感的に理解することでしか身につかない。その最短距離が形である」という著者の教育方針や思想が、子供向けに分かりやすく書かれています。
健康な体の重要性、特定のスタイルをまねる有効性は体感的に理解できると思います。この理論自体は正論であることに疑いは持ちません。
そしてこの正論さゆえ、なぜ著者が他の学者間で賛否両論なのかもわかります。著者の理論は体育会的な発想が濃いし、昔の親父の小言的なしつこさがありますね。それゆえわかりやすいのですが、批判する学者の方々は簡略化し理論化する仕事の宿命上、こういう思想は前時代的、低俗だとして生理的な嫌悪感を催しているのだと思います。もっと効率的な教育法を探すのが学者の使命だと考えているのでしょう。しかし、そういう学者の教養の基礎はガリガリ勉強することで作られたはずです。学力や学ぶ習慣・環境は一朝一夕には作れません。気持ちでは他の学者に賛同したいですが、学者自体が学歴という「形」にはまっている現実を考えると著者に分があるのではと思います。
ゼロから知的労働の初歩に行くまでを教える著者と、その時点に到達した人間を対象に教えることをよしとする他の学者との間に溝が生まれるのは仕方ないですね。
どちらが正しいのか考えるのも一興でしょう。
ポップで読みやすいですが、小細工的テクニックはなく、ひたすら経験を積んで鍛錬することに主眼を置いたストイックな内容です。アンチ理論的手法が賛否を分けるでしょうが、本文の題の内容がよく理解できたので星4つ献上致します。
教育オカルト
(2005-11-13)
この本を読んで疑問に思うのは、例えば『声に出したい〜』などで著者が引用している作品の作者たちは、「心」「技」「体」において充実していたのだろうか、ということだ。もちろん、敢えて悪路を行かずとも良いのだし、たえずベストの状態で生きていきたいというのは誰しも抱く希望だが、それをホイホイと簡単に提供する(できると思う/されたと思う)のは、「壷を買えば病気が治る」というような即物的で短絡的なオカルト的思考に通じるものだと思う。なぜもっと悩まない?
子供向けとバカにすることなかれ
(2005-03-04)
正直、これは驚いた。子供向けに仕上げてはあるものの、その内容は
大の大人が読んでも何ら遜色ない。それどころか、子供にこんなにも
ハイレベルな形で心・技・体のあり方を教えているのには脱帽。
スランプなどで精神的に凹んだりしたときなどに、一読あれ。
すばらしい本です
(2005-02-24)
この本は、読んだ後じわじわ効いてくる本です。
特に、技についての記述は必見です
「修練」→「習熟」→「自動的」→「技」→「戦略」→「勝利」
というサイクルは非常に説得力があり面白かったです。
また体のメンテナンス方法も書いてあり、大人が十分楽しめるだけの
仕掛けがかかれています
座右の”本”にしたい
(2005-02-06)
「心・技・体」が揃っていると最高な状態で本番を迎えられる。また唱えることで意識することででき、力が沸いてくることを教えてくれます、また個別にどんな物か具体的に説明し、必要性を説明しています。
内容が多いので子供が一回読んだだけで、すべて理解するのは難しそうです。購入して発表会の前などに、たびたび読み返し試していくことで、この本で書かれている良い習慣が身に付いて行くのではないでしょうか?
このシリーズは大人が読んでも楽しめ、襟を正すきっかけにもなります。
