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HOME > 和書 > 大宇宙・七つの不思議―宇宙誕生の謎から地球外生命体の発見まで (PHP文庫)
大宇宙・七つの不思議―宇宙誕生の謎から地球外生命体の発見まで (PHP文庫)
おすすめ度:
ランキング:56297
価格:¥ 620
発売日:2005-04
通常24時間以内に発送
こちらもオススメです。
ユーザーによるレビュー
宇宙
(2006-08-04)
自分も宇宙に興味を持った人間です。この本は初心向けで評価も高く値段もお手頃なので買いました。単純に宇宙に果てはあるか?宇宙人はいるか?が知りたいくらいで買ったのですが…ところが宇宙にはいろんな謎がありどの宇宙関連の分野にも興味を持ってしまいました(笑)例えば暗黒物質、暗黒エネルギー、クェーサー、ひも理論をはじめ…フェルミのパラドックス(宇宙関連にはたくさんのパラドックスがある…)相対性理論、量子論、4つの力を統一する理論、インフレーション理論、ビッグバン理論等あげたらキリがない…全てに興味を持たせてくれた良書です。佐藤勝彦氏の本を、まずある程度読破してから他の著者の宇宙関連の本にも少しずつ手をつけてみようとおもいました。フェルミのパラドックスの本、ひも理論に関連する本も佐藤氏がわかりやすく文庫にしてくれたらありがたいのですが(笑)そして基本的な知識が身についたら(それでも全てを理解するのは難しいだろうが…)佐藤氏の広く浅く簡易な本を卒業して深く難解な宇宙関連の書籍にいきたいです。この本に出会えて良かったです。
宇宙における生命の探求と最新の宇宙論
(2005-09-24)
宇宙物の本を読んだのは、ここ10年くらいありませんでした。あまりにも現実離れした世界で、なぜか興味が湧かなかったのです。しかし最近は各国での研究が報告され、なぜ宇宙を探査するのかというテーマを再び知りたくなり、この書を見つけました。
特に前半部の宇宙生命に関する内容には興味が湧きました。火星における生命探査やETとの交信については、誰もが知りたいと思う内容が盛り込まれています。
後半部は著者の研究分野でもある最新の宇宙論が述べられていますが、理論のスケールが大きすぎて掴み所がない感じがしました。
いずれにしても現段階での最新の宇宙研究を簡潔に紹介した書として、皆さんにもお薦めしたいですね。
最新の宇宙研究について分かりやすく述べられている
(2005-06-21)
本書では宇宙について現在解明しようとしている研究課題を7つのテーマにわけて初心者の方々にもわかりやすく説明がされています。私もこういった形の入門書的意味合いの強い宇宙関連書籍はいくつか読んできましたが、この本はETも含めた地球外生命、第二の地球、暗黒エネルギー、宇宙背景放射、宇宙論、ブレーン宇宙(膜宇宙)といった最新の宇宙研究に関するトピックが幅広く扱われており、宇宙に関心を持ちたいと思う方や今どういった研究が行われているのか知りたい方には役に立つかと思われます。
個人的には宇宙における生命についてのテーマは面白く読む事が出来たと思います。宇宙における生命の探査というものには、地球の生命がどのように誕生したのかを探る事でもあり、また生命というものは宇宙全体を通して普遍的な存在であるのかといった壮大なテーマでもあり、これからも末永く研究されるべきテーマであると感じられました。
冒頭部分に口絵として宇宙に関するカラー写真やCGが無かった事は残念でしたが(その分、本文の中でイラストとして多く紹介されていますが)、そういった事を差し引いても充分読み応えのある本です。
この手の本が初めての方ならオススメです。
(2005-04-21)
この手の本は、この手の「宇宙本」が好きな方しか買わないと
思いますが、私のような一般の知識しか持っていない人間にも
分かりやすくなっていると思います。こういった宇宙本は今まで
何冊か読んだことがありますが、その中でも比較的分かりやすくて
さっくり読めました。(この著者のものは初めてですが。)
前半は主に太陽系や惑星の話が多いのですが、後半は宇宙人の話、
次元の話や量子論など、ちょっと欲張っているかなと思う節も
あります。全体的に広く浅く、です。特に量子論の話などはサラッと
しすぎていて、省略しすぎと思われる方もいるかもしれません。
フェルミのパラドックスに関しても、そちらの知識が多少あった方が
良いと思います。あと、宇宙が出来たばかりの頃の話が載っていますが、
それなら宇宙が誕生した瞬間の話から知りたかったです。
章の冒頭に少し詩などが載っているので、何だかロマンチックな
作りです。その詩も、その章に関することが書いてあるのですが、
この手の本には珍しいつくりかも…。この方の他の本も読んで
みたいなと思いました。中高生に良いかもしれません。
