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作家の猫 (コロナ・ブックス)
おすすめ度:
ランキング:60367
価格:¥ 1,680
発売日:2006-06-24
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ユーザーによるレビュー
猫好きによる、猫好きのための、猫好きの本
(2008-01-02)
夏目漱石が猫が好きだったかどうかわからないという文章があるが、
この本を買った人は、間違いなく猫好きだと思う。
実際の作家が、猫好きだったかどうかは別にして、
この本の文章を書いた人も、ほとんどが猫好きだと思う。
そして、猫の写真、イラスト、置物など、猫にまつわるものがたくさん出てきて、
なおかつ、猫が登場する文学も紹介がある。
猫が嫌いな人は、決して手にする必要はないが、
家族が猫を飼いたいと行っている、猫好きではない人は、
猫を飼うってどういうことかを知るために眺めてみるのは価値があるかもしれない。
「続・作家の猫」を希望。
(2006-09-22)
余談ですが・・猫の名前のセンスって大事だな、と感じました。
裏表紙の室生犀星のジイノ、手あぶりする姿がとっても愛らしい。
薄い本ですが、レイアウトがすっきりしていて変なやりすぎ感もなく、構成も飽きずに読め、さらに読み応えがあってよかったです。
要望を言えば、もっとたくさんの作家を登場させていただきたい・・、「続・作家の猫」を希望。
猫への愛を確認した
(2006-09-08)
特に感動したのは内田百けん先生の迷い猫のちらし。猫への愛情と思い、猫探しへの執念がにじみ出てます。豊富な写真は猫らしさがたっぷり。おまけに時代背景も覗ける。かわいらしさと言うよりも猫とのふれあいが自然体で伝わってくる。それにしても作家さんって猫好きが多いんだな〜
写真、文、共に良し!
(2006-08-19)
夏目漱石から中島らもにいたる作家が飼った猫についての思いや写真がおさめられています。
その写真は出色の出来で「火鉢にあたりながら眠りこける愛猫をにこやかに眺める室生犀星」、「整然とならんでエサを食べる猫を慈悲たっぷりにながめる大仏次郎」、「寺田寅彦の飼い猫の型紙」など、どれもこれも楽しくおもしろおかしくそしてしんみりとすることうけあいです。
いやされたい方や作家のもう一つの顔を見たい方、おすすめです。
ニュートラルな気持ちで読んでも最高です。
文よし、絵よしの良書です。
猫を飼いたくなってしまうことうけあいです。
「太陽」らしい満足な猫本
(2006-06-23)
写真をメインに猫と関わりのある作家を紹介した猫本。
元は『太陽』の「作家と猫」特集号のリメイク本に新しい記事をたくさん付けている。
河出ムックの文学好きには半端な内容だった「作家と猫」とは比べものにならない、サスガ「太陽」というべき文豪のラインナップは、読んでいて新鮮味があって楽しい。
次は作家と犬の本を期待しています!!
