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アマゾン源流生活
おすすめ度:
ランキング:60538
価格:¥ 1,890
発売日:2006-01-12
通常24時間以内に発送
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ユーザーによるレビュー
これはおもしろい
(2008-12-16)
登場する生き物たちに興奮させられる。
何を考えてるのか分らないジャガー。
飛びかかってくるサソリ。
気がつくと傍に居るタランチュラ。
気を許すとすぐ体に乗り移ってくるアリたち。
鋭い歯を持つ怪魚。
著者のことは良く知らないが、アマゾンの元気すぎる生き物たちに翻弄される様子がよく描かれている。
アマゾンに憧れつつも、自分には真似できそうに無いなァ、などと思った。
この本には著者の熱帯雨林や人々に対する見解はほとんど書かれていない。ひたすら経験したことが書き綴られている。
値段が高くて悩みましたが、買って大正解でした
(2008-09-28)
ずっと欲しくて、値段が高いので買うかどうか悩みました。
買って大正解でした。ちょっとした旅行に行ったような生半可なレポートではなく、本当のアマゾンの姿が
伝わってきます。自然の怖さとともに、人間という生き物の強さも感じる事ができます。
中でも僕は、著者のノドに刺さった1センチ大の魚の骨が、約1ヶ月後日本に帰ってからノドの外が腫れた
状態で何かにつつまれた状態で出てきた(病院で切開して出した)所を読んで、魚が食べられなくなりまし
た・・・。その臨場感は読者の目にアマゾンの大源流を行った気にさせる位映し出してくれます。
挿絵がすばらしい
(2008-07-21)
まずはなんといっても、本書の所々に散りばめられている見開き一頁丸々使った、アマゾンを表現するのに臨場感あふれる写真が素晴らしい!
他にもアマゾンに関係する動植物や様子を適宜写真で紹介していて写真を見ているだけでも楽しめる。
本書の書き手が小説家ではなく写真家であることからも、撮影技術の高さには惚れ惚れとしてしまう。
現地に実際住んでいるわけではないが、アマゾンに魅せられて30年程に渡ってアマゾンを行きつくしていることからも現地の事情をはじめ、よく研究していることが本書を通して分かる。
他にもアマゾン関係の本を読んで知識を得ていたため、見ること全てが新鮮というわけにはいかなかったが、写真を通して伝わるダイナミックな表現方法は文字以外の強烈な印象をもたらしてくれる。
慣れないカタカナ名に読み辛かった部分があったので、そこは一つ一つ押えながら読んでいくと良いと思った。
魔境だ。すごすぎる。
(2006-09-03)
実におもしろい。その言葉に尽きる。
秘境につぐ秘境で、著者は長年に渡り渡航を繰り返し、アマゾン域を探検していく。
その目的はあきらかではない。
著者にとっては楽園だろう。読者にとってはこの世の果て、魔境だ。
野趣あふれる秘境生活のすごさ。
超高湿熱帯雨林原野、突然の暴風。。自然の猛威。。
食べるための豪快な釣り、蚊やアリの大群が猛襲撃、潜む毒蛇と手が届くところにサソリやタランチュラが、川で虎視眈々としているワニ、獰猛なピラニア類。。といったものが身近に迫ってくる。
現地で食材を仕入れ、必要な分だけ魚を捕って、ないものを工夫してこしらえた創作料理の数々。。
恐ろしい風土病と原生樹などから特効薬をみつけだす現地人の知恵。。
アマゾンを語る本は少ないが、こんなに秘境を語る本はみたことがない。すばらしい。
久々の当たり
(2006-08-02)
タイトルと表紙に引かれて内容もあまり知らずに買いましたが,久々に当たりの本でした。
実際に,長年アマゾン流域に滞在した者でなければ描けない未知の世界の臨場感が,読む者に心地好い興奮を与えてくれます。
内容は,アマゾン流域の人々の生活や動植物や自然の脅威についてですが,単に自慢話やおどろおどろしさを強調していたり興味本位だけで描かれているのではなく,しっかりと地に足がついた描写がされているのが印象的でしたね。
この手のジャンルがお好きな方には,お薦めできる一冊です。
