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生きてるだけでなぜ悪い?―哲学者と精神科医がすすめる幸せの処方箋
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価格:¥ 1,470
発売日:2008-06
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ユーザーによるレビュー
男女のアジェンダに関する社会感の対談
(2008-11-16)
生き方、あるいは幸せの処方箋といったことがタイトルから予想されるが、むしろ、男女の生き方感をどう捉えるかといった議論が多い
したがって、いわゆる男女それぞれの、役割期待が時代とともに変わって生きているとか、いった問題を、あまり思想性を入れずに、客観的に議論しているというところか
自分の結婚観や、お金を儲ける、ということの価値観に迷いがある人は、今の世相は、このように考えているということを概観するにはよいだろう。
押しつけ感がないので、素直に読めると思う
悪く言えば、毒にも、薬にもならないけど、・・・。
毒にも薬にもならない
(2008-08-04)
とりとめもなく哲学者と精神科医が四方山話をする。それぞれの専門領域から知恵を出し合って、問題を解くことなどなく、単に世間話をしているだけだ。たかだかこれだけの内容で本を出すなどおこがましいと思う。香山リカも中島義道も、どちらも登場当時のイロが抜けてしまって、見るべきものがない。
毒っ気のない対談集
(2008-08-01)
中島先生もだいぶ毒が抜けてしまったな〜・・・。
最近新刊が出るたびに痛感。
売れるほどに、普通の感覚になっていく中島先生の本だった。
非常に面白い対談集です
(2008-06-09)
さて、精神科医と哲学者の対談集です。どういう内容になるか楽しみでしたが、期待を裏切らない内容でした。ちょっと双方とも遠慮気味な対談でしたが、楽しめました。現代社会の問題から生きるとはまで幅広い内容で切り込んでいます。精神科からのアプローチ、哲学からのアプローチと非常に読んでいて感心させられる内容でした。中島さんも2冊目の共著となりましたが今までとは色合いの変わった内容で良かったです。「幸せの処方箋」と書かれていますが、やはりこの点は中島さんと香山さんの意見の相違は面白いです。
