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HOME > 和書 > 学会・論文発表のための統計学―統計パッケージを誤用しないために
学会・論文発表のための統計学―統計パッケージを誤用しないために
おすすめ度:
ランキング:53470
価格:¥ 3,360
発売日:1999-09
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ユーザーによるレビュー
電車の中、コーヒー屋などで筆記用具なしで読める
(2006-03-17)
これから大学院で統計を道具として使っていかなければならないので、そのために購入しました。最初に”まずは基礎だけ臨床統計”を読んで、そこにお勧めの参考書として記載されていたので、それからこの本を読みました。読むのにストレスをまったく感じませんでした。数学的な内容はほとんどありません。道具としての統計を説明しています。
内容と質感vs価格となると・・・
(2005-06-12)
平易な文体で,「統計の話」シリーズにつながるものがあります。専門書的でないトピックも取り上げてあり,それなりの価値はあると思います。
しかし,実験を組む段階でその後の解析(統計処理)まで考えている人(通常こちらが普通だと思いますが・・・),あるいはそれなりに統計学や統計解析手法をきちんと勉強してきた人にとってはどうかな,と感じました。
内容と本の質感を考慮すると,もう少し安ければ星をもう一つ増やしてもいいかな,というところでしょうか。
タイトル通りの本です
(2003-11-06)
医療研究者を対象とした本ですが、医療以外の研究者でも、論文を書く時の統計処理に悩んでいる方に役立つと思います。統計の専門家でなくてもわかりやすく、特に多くの本ではあまり解説に力をいれていない部分について説明してある点がよい。特にSDとSEの違いなど、データの要約についての説明がよかった。
タイトルに偽りなし
(2002-07-05)
統計の本の中には、「○○のための統計学」や「○○のための確率・統計」といいつつ中身は他の統計の本となんら変わりないことが書いていることがある。しかし、この本ではまさにタイトルの通りに「学会・論文発表のための統計学」が扱われている。例えば、SDとSEの違いは、統計に関する書籍であれば、定義の数行をみれば一目瞭然である。しかし、この本ではそれらの使い分けに図表も含めなんと7ページも解説している。著者がこのような基本的事項に頁を割いているのには訳がある。著者は、10年に渡って医師や研究者からの生物統計相談を受けており、日本屈指の相談経験をもっている。その著者の経験から、「学会・論文発表のため」に理解しておきたい統計的事項についてまとめられた本であるため、重要なことを完全に理解できるように詳しく書かれている。扱われている内容には、「パラメトリック検定とノンパラメトリック検定」、「はずれ値の扱い方」、「多重比較」などがある。ただし、この本は「学会・統計発表のため」であるため、一から統計を勉強する人用ではないことに注意して欲しい。
目的どおりの本です
(2002-06-29)
統計の本の中には、「○○のための統計学」や「○○のための確率・統計」といいつつ中身は他の統計の本となんら変わりないことが書いていることがある。しかし、この本ではまさにタイトルの通りに「学会・論文発表のための統計学」が扱われている。例えば、SDとSEの違いは、統計に関する書籍であれば、定義の数行をみれば一目瞭然である。しかし、この本ではそれらの使い分けになんと7ページも解説している。もちろん図や表を利用してのことだが、著者がこのような基本的事項の応用に頁を割いているのには訳がある。著者は、10年に渡って医師や研究者からの生物統計相談を受けており、日本屈指の相談経験をもつ。その著者の経験から、「学会・論文発表のため」に理解しておきたい統計的事項についてまとめられた本であるために、重要なことは完全に理解できるように、詳しく書かれている。扱われている内容には、「パラメトリック検定とノンパラメトリック検定」、「はずれ値の扱い方」、「多重比較」などがある。ただし、この本は「学会・統計発表のため」であるため、一から統計を勉強する人用ではないことに注意して欲しい。
