カテゴリ
- カテゴリー別
- カメラ・デジタルカメラ
- サウンド・オーディオ
- 楽器
- テレビ・レコーダー
- コンピュータ
- PC周辺機器・パーツ
- プリンタ・スキャナ
- ネットワーク機器
- PDA・電子辞書
- オフィスエレクトロニクス
- アクセサリ・サプライ
- 記録メディア・テープ
- ゲーム機本体
- 携帯電話・IPフォン
- カーオーディオ
- 文房具
- 無線・トランシーバー
- オーディオ・ビジュアル
- 時計
- ヘルス&ビューティー
iPodアイテム
- iPodの防水グッズ
- iPod関連書籍
- iPod touch ケース
- iPod Classic ケース
- iPod nano ケース
- ノート 冷却
- Belkin
- Griffin
- FocalPoint
- Sumajin
- プレアデス
- ハーマン
- プリンストン
DAP
イアホン・スピーカー
HOME > エレクトロニクス > FOSTEX ヘッドホン T50RP
FOSTEX ヘッドホン T50RP
おすすめ度:
ランキング:11760
価格:¥ 11,872
通常7〜12日以内に発送
商品の説明
●新開発RP振動板を採用、高耐熱ポリイミドフィルムをベース材に銅箔エッチングを施した、フォステクス独自の新開発RP振動板を採用●ドライバーユニットにはネオジウムマグネットを採用。新開発RP振動板と相まって、シリーズ最高の感度98dB/mWを達成。ワイドな再生帯域に加え、優れたトランジェント特性を実現●最大入力3000mWを達成、あらゆるスタジオ・ユースでの過酷な使用条件においても余裕で対応するため、シリーズ最高の最大入力3000mWの高耐入力を達成●新たにダンプド・セミオープンタイプのハウジングを採用。密閉型の遮断特性を備えながらも、従来の密閉型が苦手としていた豊かな低域再生や滑らかなボーカルを表現可能●簡単に脱着可能な片出し式ヘッドフォン・コードを採用●高級ヘッド・パッド/イヤー・パッドを採用。側圧、そして頭部への当たりがソフトなため、長時間使用でも快適なモニタリングが可能 / ●型式:ダンプド・セミオープンRPダイナミック型●再生周波数帯域:15〜35000Hz●インピーダンス:50Ω●感度:98dB/mW●最大入力:3000mW●質量:約390g●コード長:3m●プラグ:ステレオ標準プラグ /こちらもオススメです。
ユーザーによるレビュー
ユニークな存在だが広くお薦めはできない
(2008-08-29)
フォステクスは RP 方式と呼んでいるが、プリントコイルによる全面駆動ダイナミック形のヘッドホン。同社は古くからこの方式に手を染めており、同様のスピーカも販売している。
動作原理自体は新しいものではなく、 1970 年代のオーディオブームの頃にはフォステクスの他にもいくつかのメーカーが同種のヘッドホンを発売していた(ちなみに当時はコンデンサ形ヘッドホンも何社かが発売していたような時代だった)。現在それらはほぼ絶滅したが、フォステクスは製品を出し続けている。
音は独特で、普通のヘッドホンとも違うし、同じく全面駆動のコンデンサ形ヘッドホンとも全然違う。ヘッドホンを聴きなれていない人の方がなじみやすい音かもしれない。解像度が高いとか繊細とかいうコンデンサ形のような評価を聞くことがあるかもしれないが、おそらく字面から想像するのからはかけ離れた音だ。正直私は魅力を感じる音ではない。買おうと思う方には試聴を絶対にお勧めする。この方式のヘッドホンはだいたいみなこんな感じの音がしたので、何か固有の問題があるのかもしれない。
本体はヘッドホンとしてかなり重く、それもドライバユニットが重い感じだ。逆にイヤパッドやアジャスト機構などそっけない設計で、製品としての完成度は低いといわざるをえない。ただコードが簡単に交換可能なのはおやと思う。
ドライバユニットが高コストな感じだが、それが魅力として表れていない。この方式のヘッドホンがなくなったのは当然かもしれない。
音楽の感動を伝える
(2007-10-02)
スタックスのSRS-4040Aのサブ(専用真空管アンプを立ち上げずに聴ける)として購入。
音だけなら個性派であることを留保しつつ星五つ。
フォステクス独自の全面振動板による半密閉型。
パッドの品質がイマイチ、着脱式のコードの接触・耐久性への不安、iPod80Gでの駆動はパワーがやや不足、
miniピンケーブルがオプション(TM110)になってしまう・・・という点はマイナスすべきかも。
廉価なオーディオテクニカのAT-HA20でも満足行く音量が得られる点はプラス。
エージングは40時間程度で満足の行く感じになりました。
基本は非常にフラットで細かい情報もよく拾いますが、倍音・残響、「ハイハットの漂い感」などの領域の
最高音域はやや控えめです。密閉型のような「籠り感」が無く、かといってオープン型・コンデンサ型ほど
抜け過ぎず、「半密閉型」という構造のイメージ通りで、絶妙なバランス。
バロック・室内オーケストラ、室内楽、ヴォーカルを、濃密に聴かせてくれます。
音楽性とか演奏者の精神性が伝わるといいますか・・・アーノンクール指揮の
ヘンデルの合奏協奏曲作品3・6、ほとんどロマン派の交響詩並に作曲・演奏されていたんですね。
昨今のオーディオからこういう音は聞けないでしょう。「LP末期の頃の中級以上再生装置で聴いているような
不思議な感覚です。個人的な感覚で恐縮ですが、その頃、私が「ステレオで聞きたい」と思っていた音と
T50RPの聴かせる音は、全く相似形なんです。
フォステクスの技術者と私の感覚が似てるとしか言い様がありません。心奪われる瞬間が何回もやってきます。
一瞬、えっ!と思うほどオーケストラが静かになる
(2006-11-07)
はっきり言ってクラシック向けです。音特はかまぼこ型です。
テンションの高いソニーのCD900STのような音を期待していると裏切られます。
でも、この価格で海外の多くのスタジオが採用しているモニターヘッドホンを購入できるんです。これは買いです。
これを使った最初の印象は、ちょうどラトルの第九を聴いたのですが、オーケストラが静かで今までの賑やかな演奏とは全く違うのでびっくりしました。しかし、驚いたことに、譜面をめくる音、弦がこすれあう音が臨場感を持って聴こえてきたのです。そのほかには、グリモーのハミング。バッハのヴァイオリン協奏曲のチェンバロの通奏低音。ゲルギエフの鼻息。なにしろ、解像度がすごい。今では私の常用ヘッドホンになっています。
特徴は、暴れていないというか、何も足さない何も引かないという音。勝手に音を作って出している他のヘッドホンと全く違います。
欠点はイヤーパッド。プロテイン入りビニールと言うのでしょうか、他社も一緒ですが、すぐ劣化することです。それとイヤーパッドが薄いこと。交換パーツはネット直販で入手可能で、私は余分に購入してストックしました。そして交換して捨てるパッドからスポンジを取り出し、イヤーパッドの下に敷いて厚くしました。ただ、そのままのサイズで入れると吸音材のようになり高音が寝てきましたので、幅を半分にして外周部だけ入れるようにしました。
もうひとつの欠点は能率が低いこと。パワーのあるアンプが必要ですが、パワーを出しても歪まないことが重要で、私はGrace Design Model901を使って鳴らしています。
