オーディオブックが聴き放題のサービス「Audible(オーディブル)」で、2ヶ月無料体験キャンペーンが開催されています。
キャンペーン期間は2024年5月9日まで。
Audibleは、人気小説をプロの声優や俳優による朗読を聴けるサービス。ながら聞きコンテンツとして定番の英語学習から、人気の小説を有名俳優が朗読したものまで幅広くラインアップされていて、移動中や作業中などでも、目や手を使わずに読書を楽しむことができます。
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ただいま、Amazon Music Unlimitedが最初の3か月無料で音楽聴き放題になるキャンペーンが開催中です。
新規会員登録されるアカウントが対象のキャンペーンで、通常1ヶ月無料のところ3ヶ月無料になるというもの。キャンペーン期間はGW明けの5月7日までとなります。
音楽サブスクのSpotifyで、ロスレスオーディオの高音質プランの導入が予定されているようです。
現在提供されているSpotifyのプレミアムプランは、「広告なし」「オフライン再生」「好きな曲を自由に再生」といった機能があり、音質も無料プランよりも高音質(160kbps → 320kbps)なものとなりますが、さらに上位の高音質プランが追加されることになります。
X(旧Twitter)が新規ユーザーに対して、投稿やいいねをする前に少額の課金プロセスを強制する変更を導入する予定であることが明らかになり、さらにオワコン感が増してきています。
この件に関して、イーロン・マスクは「Bot対策には新規アカウントに少額の課金制度を導入するのが唯一の対策だ」「Botによってアカウント名(@xxxxx)が大量に取得されている」と述べています。
Xのアップデートに関する内容によると、今後の新規ユーザーには以下の制限が追加されるようです。
「投稿とエンゲージメントの機能をアンロックするには、サブスクライブしてください。未認証の新規ユーザーは、投稿、いいね!、ブックマーク、返信など、ウェブ上での書き込みアクションを実行できるようになる前に、少額の年会費を支払う必要があります。」
「これは、ボットやスパムを減らし、誰にとってもより良いエクスペリエンスにするためです。アカウントをフォローしたり、Xを閲覧したりするのは無料です。」
このシステムがいつ施行されるのか、また料金はいくらになるのかについては正式発表されていませんが、年間1ドルあたりの少額課金になる模様です。
Unfortunately, a small fee for new user write access is the only way to curb the relentless onslaught of bots.
— Elon Musk (@elonmusk) April 15, 2024
Current AI (and troll farms) can pass “are you a bot” with ease.
ちなみに、この件を述べたイーロン・マスクのポストには青バッジ付きのアカウントがワラワラ群がっていますが、あからさまなインプレゾンビ(AIで生成した文章に犬や猫動画を貼り付けているアレ)は見当たらない謎。さすがにイーロン・マスク相手にアレをやると速攻でBANになるか。
というわけで今後はThreads、BlueSky、Instagramなどに移行するユーザーがさらに増加しそうですが、かつてのSNSっぽさを求めるなら、BlueSkyが最もそれに近い感じ。
今年の秋に登場するiPhone 16ではカメラレンズがアップデートされ、写真や動画の撮影時にフレアやゴーストが発生しにくくなるかもしれません。
PatentlyAppleの記事によると、iPhoneのカメラレンズを生産するサプライチェーンのLarganが、プラスチックフィルムを使用したコーティングを採用したカメラレンズを開発していて、間に合えば、iPhone 16から搭載される可能性があるとのこと。