5月15日より、GoogleフォトのAI編集が全てのユーザーに開放されます。
使えるようになるAI編集機能は、「消しゴムマジック(Magic Eraser)」や「ぼかし(Photo Unblur)」「明るさ調節(Portrait Light)」など。生成AIを使用して、オブジェクトを削除したり、被写体の位置を変更したり、空を灰色から青色に変えるなどの編集を、シンプルで直感的な操作で簡単に行うことができます。
5月15日より、GoogleフォトのAI編集が全てのユーザーに開放されます。
使えるようになるAI編集機能は、「消しゴムマジック(Magic Eraser)」や「ぼかし(Photo Unblur)」「明るさ調節(Portrait Light)」など。生成AIを使用して、オブジェクトを削除したり、被写体の位置を変更したり、空を灰色から青色に変えるなどの編集を、シンプルで直感的な操作で簡単に行うことができます。
(image: @lipilipsi)
9月に発表されるiPhone 16シリーズのカラーバリエーションについて、新しい情報が出ています。
まずは、iPhone 16 Pro Max用のケースの写真が公開されました。
こちらは本体カラーに合わせたものなのかはわかりませんが、iPhone 16 Proのカラーバリエーションについては、「ローズ」と「スペースブラック」が新色として追加されるということで、その参考にはなるかも?
カラーバリエーションよりも、カメラユニットの切り抜き方がハンドスピナーっぽい形になっているのが印象的ですけど。
iPadOS 17.5ベータ版から、ディスプレイ関連のコードに未知のiPadモデル識別子が記載されていることが発見されました。
モデル識別子は機種別に割り振られる型番のようなもので、例えば12.9インチiPad Proなら「iPad14,5」、11インチiPad Proは「iPad14,3」といったモデル識別子で分類されます。
今回、新しく発見されたモデル識別子は4種類あり、「iPad16,x」となっていることから有機ELディスプレイを搭載する新型iPad Proのものだと予想されています。
小型のカメラドローン「DJI Mini 3」が20%OFFで販売中です。
DJI Mini 3は折りたたんで持ち運べる入門用カメラドローン。重さが249g未満、38分のバッテリー駆動時間、1/1.3インチCMOSセンサー、12MPカメラ、4K@30fpsビデオ撮影、伝送距離 6kmといったスペックで撮影用としても十分。
カメラ部分にジンバルが搭載されているので、エントリーモデルのカメラドローンによくあるブレも軽減されます。
NECのWi-FiルーターAtermシリーズで、第三者に不正アクセスされる恐れのある脆弱性が発見されました。
脆弱性の内容は、telnetへの無制限アクセスされてコードが実行される恐れがあるというものと、UPnP経由でコードが実行される恐れがあるというものと、直接ルーターにログインされて任意のコマンドが実行されたり情報が取得される恐れがあるという3通りあり、全てヤバいというわけで、該当モデルのWi-Fiルーターを使用している方は、すぐに対策を行うか最新モデルに買い替えることが推奨されています。