Apple製品のカスタマイズステッカー等を販売しているEtsyのショップ「CoolDecal」が、iPad用の旧Appleロゴステッカーに続いて、iPhone 4用の旧Appleロゴステッカーの取り扱いを始めています。
価格は1枚 3.5ドルで、支払い方法はクレカかPayPal。
発送は香港からで、送料に5ドルほどかかるようです。
Apple製品のカスタマイズステッカー等を販売しているEtsyのショップ「CoolDecal」が、iPad用の旧Appleロゴステッカーに続いて、iPhone 4用の旧Appleロゴステッカーの取り扱いを始めています。
価格は1枚 3.5ドルで、支払い方法はクレカかPayPal。
発送は香港からで、送料に5ドルほどかかるようです。
Apple製品の保護ケースやスリーブケースを数多く手掛けるメーカーIncaseが、近々発売予定のiPhone 4用保護ケースのデザインを初公開しました。
今回、公開されたのは4種類。
ケースの下部がスライドして取り外し可能な「スライダーケース」、パンチング穴が開いていて中身が透けて見える「スナップケース」、ラバー素材で優れたグリップ性を実現した「プロテクティブカバー」といったこれまでのラインナップに加えて、新しく至ってシンプルなデザインのタイプが加わっています。
iPhoneの背面に貼り付けて、切れ目に財布に入っているカード類を差し込むだけで、いつでもどこでもiPhoneスタンドとして使うことが出来るという製品「Sniper Stand」。
価格は9.95ドル。
[ Sniper Stand ] - via Wired.com
iPhone 4はバンパーを着用するユーザーも多いでしょうから、こういったユニークな背面保護シートの需要もこれまでのiPhoneより多くあるでしょうね。
これまで保護ケースというと、遡ることiPod用のものから始まり「シリコン」または「ポリカーボネート」の2通りの素材が多く目に付きましたが、最近は新素材の「TPU(熱可塑性ウレタン樹脂)」というものを使用したケースが多くなっていて、特にiPhone 4の保護ケースでは、8割方がTPUといっても良い程目立つ存在になっています。
そのTPUとはなんぞや?ということですが、ゴムの弾力性と硬質プラスチックの強靱さを合わせ持った素材(via ミラクトラン)だそうで、シリコンとポリカーボネートの中間の様なものと考えると良さそうです。