前回までのあらすじ。
過去に大量生産しまくったDVDを整理するため、USB-C接続の中華激安DVDドライブを今更購入しました。こいつを使って、昔のDVDを動画ファイルとして取り込んでいきます。
作業はMacでやります。
前回までのあらすじ。
過去に大量生産しまくったDVDを整理するため、USB-C接続の中華激安DVDドライブを今更購入しました。こいつを使って、昔のDVDを動画ファイルとして取り込んでいきます。
作業はMacでやります。
なんかフォントでかいな・・・
頭の片隅に常にその意識がありながらも使っていたMacBook Airで、とんでもない大発見がありました。
ディスプレイの設定はデフォルトのまま使っていたのですが、その右にスペースを拡大っていうメニューがあるので、ふと選択してみると・・・
AirDropを使ってiPhoneやiPadからMacへファイルを送信しようとしたら、待機中のまま動かなくなった!?
写真アプリから画像ファイルを数枚選択してAirDropしただけなのに、なぜこんなに待つんだろうと思いつつ、待っていても一向に送信が始まらず待機中のまま。
再試行しても結果は同じ。
一体なぜ?
ところで、MacBookって充電ケーブルを接続したまま使ってもイイの?
一般的には、バッテリーを充電したままデバイスを使うと、バッテリーの劣化を早めるので良くないとされています。しかし、iPhoneやiPadとは違い、MacBookは充電ケーブルを接続した状態でないと長時間の使用や高負荷な処理は行えません。
じゃあ、一体どうすればいいのか?
妙なジレンマに頭を悩ませることになります。
屋外や電車など、直射日光が当たったり当たらなかったりするシーンでMacBookを使うと、ディスプレイの明るさが安定しない。
いきなり明るくなったり、暗くなったり・・・
「うぜえええええ〜〜〜!」と思ってしまった人は少なくないはず。
この現象、ディスプレイの明るさを自動調節する機能のせいなんです。