iPhoneの背面に貼り付けて、切れ目に財布に入っているカード類を差し込むだけで、いつでもどこでもiPhoneスタンドとして使うことが出来るという製品「Sniper Stand」。
価格は9.95ドル。
[ Sniper Stand ] - via Wired.com
iPhoneの背面に貼り付けて、切れ目に財布に入っているカード類を差し込むだけで、いつでもどこでもiPhoneスタンドとして使うことが出来るという製品「Sniper Stand」。
価格は9.95ドル。
[ Sniper Stand ] - via Wired.com

iPhone 4はバンパーを着用するユーザーも多いでしょうから、こういったユニークな背面保護シートの需要もこれまでのiPhoneより多くあるでしょうね。
これまで保護ケースというと、遡ることiPod用のものから始まり「シリコン」または「ポリカーボネート」の2通りの素材が多く目に付きましたが、最近は新素材の「TPU(熱可塑性ウレタン樹脂)」というものを使用したケースが多くなっていて、特にiPhone 4の保護ケースでは、8割方がTPUといっても良い程目立つ存在になっています。
そのTPUとはなんぞや?ということですが、ゴムの弾力性と硬質プラスチックの強靱さを合わせ持った素材(via ミラクトラン)だそうで、シリコンとポリカーボネートの中間の様なものと考えると良さそうです。
指すべりを滑らかにする「スーパースムースタッチタイプ」、細かいキズが自然に見えなくなる特殊コーディングの「キズリペアタイプ」、汚れたら1枚はがしてキズや汚れを一掃できる3層フィルムの「3層構造タイプ」、特殊ブラインド加工で上下左右からの視野を制限するハードフィルムの「のぞき見防止タイプ」、前面・背面ハードフィルムの2枚セットの「液晶・背面保護フィルムセット」と多彩なラインナップを誇るバッファローコクヨサプライのiPhone 4用保護フィルム。
何より魅力なのがその実売価格の安さ。1枚入りとはいえ、スーパースムースタッチタイプなら実売で600円前後で購入できます。

いつでもどこでもタマキンもみもみ。
15ドル。