SpigenのiPhone用クリアケース「ZERO:ONE」の次期デザインのコンセプトデザインが共有されています。
ZERO:ONEは、まるでiPhoneの内部が透けて見えているかのようなデザインが特長のスケスケiPhoneケースです。スケルトンデザインで話題になった某スマホをモチーフにしたデザインであることはネーミングからも明らかですが、現行のモデルは内部がクリアに透けていますが、新しくデザインされた「フロストエディション」は内部がぼかされています。
SpigenのiPhone用クリアケース「ZERO:ONE」の次期デザインのコンセプトデザインが共有されています。
ZERO:ONEは、まるでiPhoneの内部が透けて見えているかのようなデザインが特長のスケスケiPhoneケースです。スケルトンデザインで話題になった某スマホをモチーフにしたデザインであることはネーミングからも明らかですが、現行のモデルは内部がクリアに透けていますが、新しくデザインされた「フロストエディション」は内部がぼかされています。
iPhone 15向けのFineWovenケースを取り扱う店舗が減少?
9to5Macの記事によると、米国の小売大手であるWolmartやBest Buy、Targetなどの店舗では、Apple純正のiPhoneケースとしてFineWovenケースの取り扱いが無く、MagSafe対応シリコンケースとクリアケースのみ売り場に並んでいるということです。
(image: Redpeg1
/ Chrifills02)
iPhone 15シリーズ向けに初登場したApple純正のFine Wovenケース。
繊維を編み込んだケースとなっており、これまでのレザーケースと比べて「汚れやすい」「傷が目立ちやすい」という素材特有の問題が登場直後より指摘されてきました。
発売から2ヶ月経ち、「やっぱり汚れが目立つ」というレビューがちらほら出てきています。
上の写真は、1ヶ月使用したFine Wovenケースと3年使用したレザーケースの比較です。
透明デザインで話題になったNothing PhoneっぽいiPhoneケース。
Nothing Phoneのデザインは好きだけど、スマホとしてはiPhoneを使いたいという人にピッタリ。
マグネット内蔵でMagsafeも使えます。
(image: BattMastard - Reddit)
Apple純正のiPhoneレザーケースに置き換わる形で登場したファインウーブンケースの不具合情報が後を絶ちません。発売当初に報告されたのは「USB-Cの穴がズレている」という問題。そして使っていくうちに「傷が付きやすい」「汚れが目立ちやすい」といったウーブンケースの素材の特性が目立ち始め、さらに「ボタンが正常に機能しない」「白いMagSafe充電器に色が付着した」といった報告も出ています。