iPhone 15 Proと15 Pro Maxでは、iPhoneで初めてとなる4K@60fpsのProResビデオ撮影に対応しました。
ただしProResビデオ撮影には条件があり、H.265と比べてビデオファイルがめちゃくちゃ巨大になるために多くのストレージ容量を必要とすることから、外部ストレージ(ポータブルSSD)を接続していることが必須となっています。
そこで編み出された超天才によるDIYハック術がこちら。
ポータブルSSDを直接iPhone 15 Proに取り付けるという方法。
iPhone 15 Proと15 Pro Maxでは、iPhoneで初めてとなる4K@60fpsのProResビデオ撮影に対応しました。
ただしProResビデオ撮影には条件があり、H.265と比べてビデオファイルがめちゃくちゃ巨大になるために多くのストレージ容量を必要とすることから、外部ストレージ(ポータブルSSD)を接続していることが必須となっています。
そこで編み出された超天才によるDIYハック術がこちら。
ポータブルSSDを直接iPhone 15 Proに取り付けるという方法。
iPhoneに対応するApple Pencilが密かに開発されていた!?
中国のSNSサイトWeiboより伝えられた噂によると、このApple Pencilは、Apple Pencilというよりも完全なるスタイラスペンで、iPhoneでも使うことができるように開発されており、価格は49ドルという、スタイラスペンとしては微妙に高めな価格設定で発売される予定だったといいます。
上の製品写真はSamsung S Penのものですが、これと同サイズのスタイラスペンとされています。
iPhoneで動画撮影を行うのに、外部マイクは必要?
自分に関しては、必要ではないと感じるケースが増えてきました。
特に、ジンバル(スタビライザー)を使って動的な撮影を行うのであれば、外部マイクの配線がジンバルの動きを阻害することがあり、むしろ外部マイクを取り付けない方がいいという考えに変わりました。音質面でも、そんなに悪くないんですよね。
たしかに、以前のiPhoneの内蔵マイクでは、音質が微妙なモノラル音声でしか録音できませんでしたが、iPhone 12辺りからは、それなりの音質でステレオ録音ができるようになりました。外部マイクと比べると若干こもり気味の音質ですが、小さなマイクにしては集音性もまずまず。音質にそこまでこだわらないのであれば、iPhoneの内蔵マイクだけで十分事足りるレベルに達しています。
ゲーミングPCに始まり、コントローラーや外付けGPUなどゲーミング関連製品を発売して、今や一定のブランド力を確立したRazerから、スマートフォン用クーラーが新登場。
従来のクランプで挟み込む取り付け方法の他、MagSafeにも対応しているのが特長で、iPhone 12やiPhone 13にはそのままクーラー単体で取り付ける事ができます。煩わしい脱着もMagSafeなら簡単!というわけで、実用性はなかなか高そう。
iPhoneと接続できる外部マイクとしてLightning接続のコンデンサーマイクを購入してみたところ、マイクゲインがめちゃくちゃ高すぎ!な仕様であることに購入してから気づきました。
マイクゲインが高いというのは集音性が高いということになりますが、あまりに高すぎると逆に雑音を拾ってしまい、少し大きな音でも音が割れてしまってまともに使うことができません。
録音テストとして、iOS標準のカメラアプリで動画撮影してみたところ、ピンマイクとして襟元に取り付けた状態で普通にしゃべるだけで音割れするレベルでした。純粋な集音マイクとしては優れているのかもしれませんが、ピンマイクとして使うにはちょっと無理がありますね。
というわけで、これをどうにか解消する方法を考えました。