Amazonの動画サブスクサービス「Prime Video」で、2023年1月に見放題で配信される作品リストが公表されました。
2023年1月の配信作品は、12月に負けず劣らず注目作品があります。
2023年1月に配信される注目作品
- 1月1日:LAMB / ラム
- 1月7日:エスケープ・ルーム2
- 1月7日:カーム・ビヨンド 漂流者
- 1月7日:リトル・シングス
- 1月13日:風雲!たけし城(昭和版)
- 1月27日:ルパン三世 燃えよ斬鉄剣
- 1月28日:フォーエバー・パージ
Amazonの動画サブスクサービス「Prime Video」で、2023年1月に見放題で配信される作品リストが公表されました。
2023年1月の配信作品は、12月に負けず劣らず注目作品があります。
Netflixで『ジョジョの奇妙な冒険 ストーンオーシャン』が最後まで配信されたので、広告付きベーシックプランで登録してみました。ベーシックプランよりも安い790円で利用できる代わりにCMが入るという低価格プランで、2022年10月より導入されています。
ベーシックプランとの違いは、CMの有無 / 200円安い / オフライン再生ができないこと。また、一部作品が再生できないといった制限もあります。
オフライン再生ができないのは、CMを差し替える都合上の制限でしょう。
Amazonプライムビデオの12月の配信スケジュールが公開されました。
12月に配信される注目作品としては、まずは『TENET テネット』が見放題独占配信となります。『ダークナイト』で注目され『インターステラー』では、もはや伝説の域に達した感のあるクリストファー・ノーラン監督が、監督と脚本をつとめたスパイ・アクション。感動SF超大作の『インターステラー』と比べてしまうと、ジャンル的にユーザーレビューの評価はそこそこかな?という感じですが、これまで見放題では配信されていない作品だけに、これだけでも1ヶ月分のアマプラ料金の元は十分取れるでしょう。
(image: (C)2022 SHIN ULTRAMAN FILM PARTNERS (C)TSUBURAYA PRODUCTIONS)
アマゾンプライムビデオで『シン・ウルトラマン』の見放題独占配信がスタート。
11月の配信作品では最も注目作となりそうな『シン・ウルトラマン』。怪獣ならぬ「禍威獣(カイジュウ)」が定期的に出現する国となった日本で、それに対抗するためにあれこれやってる最中にウルトラマンが飛んでくるという、突拍子もないお話です。
Netflixに新しく、低価格で利用できる「広告付きのベーシックプラン」が追加されました。
これまであったベーシックプランよりもさらに安いプラン。月額790円で利用することができます。
ベーシックプランとの違いは広告が入ること。映画やドラマの視聴前または視聴中に広告が入る、ライセンスの関係で一部の作品は再生することができない、ダウンロード視聴ができないといった制限があります。
ベーシックプランよりもさらに200円安くなるので、月々のサブスク費用をとにかく節約したいという人におすすめです。