JR東日本が「Suica」と「PASMO」のカードを一時的に販売中止にすることを発表しました。
すでに無記名のカードの発行は中止になっていて、8月2日から新たに記名式のカードの発行も中止されるということですが、子供が利用する定期券は販売中止にはならず、大人はモバイルSuicaを使えるので影響はそれほど大きくなさそうです。
JR東日本が「Suica」と「PASMO」のカードを一時的に販売中止にすることを発表しました。
すでに無記名のカードの発行は中止になっていて、8月2日から新たに記名式のカードの発行も中止されるということですが、子供が利用する定期券は販売中止にはならず、大人はモバイルSuicaを使えるので影響はそれほど大きくなさそうです。
モバイルSuicaの話題が続きますが、iOS版の楽天ペイがモバイルSuicaへのチャージに対応。楽天ポイントからのチャージと、楽天カードからのチャージができるようになりました。
楽天ペイをアップデートすると、右上にモバイルSuicaのアイコンが出現するので、そこからチャージができるようになります。
100ポイントもらえるキャンペーンがあったので、早速、チャージを使ってみました。
iPhoneのモバイルSuicaにおいて、チャージやグリーン券の決済といったクレジットカードを経由したサービスが利用できない不具合が再び発生しているようです。
6月27日(火)17時にモバイルSuicaサポートが投稿したツイートによると、エラーが発生する場合とそうでない場合があり、エラーが発生した場合は、時間をおいて再度試すか、急ぐのなら現金でチャージを利用してほしいとのこと。
土曜日の朝からモバイルSuicaにチャージができないトラブルが発生。昼過ぎには解消されましたが、土曜日の午前中ということで鉄道利用者も多く、困った方も多かったのではないでしょうか?
2023年6月24日(土)0時37分頃から、JR東日本のシステムサーバーに電源トラブルが発生しました。この影響で、モバイルSuicaやクレジットカードなどの電子決済サービスが一時利用できなくなりました。
JR東日本によりますと、電源トラブルは12時30分に復旧し、クレジットカードの利用も回復しました。しかし、モバイルSuicaは13時頃までチャージができない状態が続きました。
Appleは、米国で提供しているクレジットカード「Apple Card」の利用者向けに、年利4.15%という高い利息がつく普通預金口座 Savingsの提供を開始しました。年利4.15%というのは米国の金融機関の平均的な金利の10倍以上になり、Apple Cardユーザーにとってはさらに魅力的な決済サービスとなります。
Apple Cardは、Appleが提供するクレジットカードで、金融大手のゴールドマン・サックスと提携して提供されています。Apple Cardでの支払い額の2~3%が「Daily Cash」という名前でキャッシュバックされ、自動的に普通預金口座のSavingsに入金されます。あとは、放っておけば年利4.15%の利息がつくというわけです。