microSDカードリーダーってどこのがいいんだろう?
自分はAnkerの一番安いタイプを使っています。
1,000円以下で購入できるやつ。
microSDカードスロットとSDカードスロットがあるので、同時に2枚のmicroSDカードを認識できます。
microSDカードリーダーってどこのがいいんだろう?
自分はAnkerの一番安いタイプを使っています。
1,000円以下で購入できるやつ。
microSDカードスロットとSDカードスロットがあるので、同時に2枚のmicroSDカードを認識できます。
久しぶりにLogicoolのマウスを使おうとしたら、右クリックが反応しなくなっていました。
強く押しまくるとたまに反応するという状態で、故障なのかホコリが溜まっているのかよくわからない感じ。
Logicoolのマウスはメーカー保証が3年あるので無償交換してもらうこともできますが、このマウスはマラソンマウスM705という製品で、かなり昔のやつ。明らかに購入してから3年以上が経過しているので、自分で修理してみることにしました。
先日導入した防犯カメラには、電源が確保できない場所に取り付けるためにソーラーパネルで充電できるワイヤレスタイプの防犯カメラも含まれます。
バッテリーが搭載されている防犯カメラとソーラーパネルがセットになった製品で、本当はこちらがメインだったのですが、電源接続タイプが思いの外使えるデバイスだったのと、電源の確保はエアコン穴を使えば室内のコンセントから供給できる事がわかったので、追加購入はしないつもりです。
Amazonタイムセール祭りで安くなっていた謎メーカーの防犯カメラを購入しました。
この手の製品を購入するのが初めてなので、5,000円前後の低価格帯から選び、オーソドックスな電源タイプと電源の確保できない場所でも設置できるソーラータイプにしました。
結果的には電源タイプが正解。
設置は結束バンドを使えば穴あけしなくてもどうとでもなるし、電源ケーブルは思ったよりも細くてエアコン穴を簡単に通せるので、延長コードで室内まで配線を引き込めば電源供給もどうとでもなるという事が分かりました。
MacBook Airで使っていた某メーカーのUSB-Cハブが、給電しながら使うと「キーーーン!」という高周波を発するようになりました。コイル鳴きと呼ばれる現象です。コイル鳴き自体は不具合というほどではありませんが、MacBook Airのようなラップトップで使う場合は近くにハブがあるので、そこから常に変な音が鳴っていると、かなり気になります。
また、このUSB-Cハブは給電しながら使うと発熱してチップの処理能力が落ちるらしく、ポータブルSSDやmicroSDカード、USBメモリといったデバイスからファイルを転送した時にやたら時間がかかるようになってしまうのが困りものでした。(USB-Cハブとしての機能をしっかり果たしていない)
というわけで、この機会に買い換えることにしました。
上:古いUSB-Cハブ
下:買い替えたUSB-Cハブ