先日のアップデートでAI機能が追加されたPhotomator for iPad。
使ってみるとなかなか良くて、色味を調節したり置き換えたり、ゴミなど不要な部分をAIで消去したりといった簡単なフォトレタッチ作業が行えることがわかりました。Mac版のリリースは今後行われる予定ですが、クローズドベータ版の招待が来ないので、しばらくはiPadで使ってみることに。
AIばかりがフィーチャーされますが、今回は一括処理について解説していきます。
先日のアップデートでAI機能が追加されたPhotomator for iPad。
使ってみるとなかなか良くて、色味を調節したり置き換えたり、ゴミなど不要な部分をAIで消去したりといった簡単なフォトレタッチ作業が行えることがわかりました。Mac版のリリースは今後行われる予定ですが、クローズドベータ版の招待が来ないので、しばらくはiPadで使ってみることに。
AIばかりがフィーチャーされますが、今回は一括処理について解説していきます。
なんらかのトラブルやキャッシュクリア目的でiPhoneやiPadを再起動する時は、電源ボタン(トップボタン or サイドボタン)とボリュームボタンの片方を長押しする方法がデフォとなっていますが、実は、もっと簡単に再起動できる方法があります。
iPhoneでは当たり前の存在になっている「計算機」は、iOS標準の電卓アプリとして昔からあります。
(Siri経由で)計算をするのには欠かせない存在となっていますが、なぜかiPadOSには、この計算機アプリが入っていません。「言われてみれば無いな〜」と気がついた方も多いのではないでしょうか。つまり、気が付かないレベルで全然使われていないということです。
iPadOSでも計算機アプリが使いたい!
というわけで、計算機アプリが使えるようになるWebサービスを利用して、iPadOSのホーム画面に計算機を再現してみました。
AirDropを使ってiPhoneやiPadからMacへファイルを送信しようとしたら、待機中のまま動かなくなった!?
写真アプリから画像ファイルを数枚選択してAirDropしただけなのに、なぜこんなに待つんだろうと思いつつ、待っていても一向に送信が始まらず待機中のまま。
再試行しても結果は同じ。
一体なぜ?
先日取り付けた防犯カメラから、大量のアラート通知が飛んできました。
30秒おきにピロリン!ピロリン!ピロリン!
まさか不審者か?
・・・と思って映像を確認したら、何も映ってませんでした。
今日はかなりの強風でして、その風で揺れる葉っぱが動体感知に反応しているだけのようです。
防犯カメラではあるあるネタですが、無限に来る通知がウザすぎるので対策することにしました。