iCloudの「高度なデータ保護」を使うにはApple IDの全デバイスを最新にするので?

iOS 16.3の新機能、iCloudの「高度なデータ保護」を試したかったけど・・・

iOS 16.3の正式リリースを来週に控えて、最終のバージョンとなるRCがリリースされたのでアップデートしてみると、ベータ版では使えなかったiCloudの高度なデータ保護が使えるようになっていました。

ICloud koudodatahogo 05

iCloudの高度なデータ保護は米国ではiOS 16.2から実装されていた機能ですが、iOS 16.3からは世界中で利用できるようになりました。

(米国では、iOS 16.2、iPadOS 16.2、macOS 13.1から実装された)

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AirDropの悪用を防止する設定で電車や駅でプライバシーを保護する

AirDrop ReceivingSettings 01

iPhoneのAirDropを悪用する行為、いわゆる「AirDrop痴漢」。
2011年にAppleデバイスに実装されてから社会問題化した迷惑行為ですが、今なお定期的に発生しているようです。

直近では、読売オンラインの記事にある2022年8月1日の事件があります。

東京都葛飾区のJR亀有駅構内で発生した事件です。犯人の男は、20代女性のスカート内をiPhoneで撮影し、その直後に写真をAirDropで20代女性のiPhoneに送信したというケース。こうなると、もはやAirDropの有無と問わずアカンやろって感じですけどね。

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iPhoneとMacのバッテリーの状態をチェックして製品寿命を知る方法

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世の中に数多く出回っているスマートフォンやタブレットなどバッテリー内蔵のデバイスは、バッテリーの寿命 = 製品寿命と言っても過言ではありません。

iPhoneやiPad、MacなどのApple製品は、リペアセンターでバッテリーを交換してもらうこともできますが、有償修理になる場合は交換費用が割高になってしまうので、それなら新品に買い替えた方がお得というわけで、多くの人はバッテリーが劣化した頃に買い換えを検討することになります。

iPhoneやMacユーザーはバッテリーの状態をチェックすることで、製品の状態を知ることができます。

バッテリーの状態は、中古で購入する時または売却する時にも重要なポイントになるので、チェックの方法を覚えておきたいですね。

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中国だけじゃなかったAirDrop受信設定の10分制限、むしろセキュリティ向上?

中国版のiOS 16.1.1で実装されたAirDropの10分制限
当初、日本版のiOS 16.1.1ではこの設定は見当たりませんでしたが、いつの間にか実装されていました。

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iOS 16.2のAirDropの設定がこちら。
「すべての人」から「すべての人(10分間のみ)」という項目に変わっています。

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ストレージを圧迫するiPhoneのシステムデータ肥大化、地味に困るトラブル

IOS iPhone StrageFULL SystemData 03

またお前か!

iOS 16.1パブリックベータ版をインストールしているiPhone 13で、システムデータの肥大化現象が発生しました。

ストレージの内訳をチェックすると、大半を灰色のシステムデータが占めているのが分かります。

IOS iPhone StrageFULL SystemData 02

キャッシュの肥大化が原因。
古いキャッシュがクリアされることなく、どんどん溜まっていくことでこうなります。

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