iPhone 14シリーズで最も関心をひくのが搭載されるカメラのスペックです。
アナリストのMing-Chi Kuoさんのレポートによると、iPhone 14シリーズに搭載される広角カメラは7枚レンズになるといいます。iPhone 14もiPhone 14 Proも同じ7枚の広角レンズで、これを供給するサプライチェーンはLargan、Genius、Sunny Opticalの3社ですが、内訳は5割〜6割がSunny Optical製になるということです。
iPhone 14シリーズで最も関心をひくのが搭載されるカメラのスペックです。
アナリストのMing-Chi Kuoさんのレポートによると、iPhone 14シリーズに搭載される広角カメラは7枚レンズになるといいます。iPhone 14もiPhone 14 Proも同じ7枚の広角レンズで、これを供給するサプライチェーンはLargan、Genius、Sunny Opticalの3社ですが、内訳は5割〜6割がSunny Optical製になるということです。
2023年の秋に登場するiPhone 15 Pro Maxには、望遠カメラとしてペリスコープレンズがiPhoneとしては初めて搭載されることになります。
ペリスコープレンズとは、潜水艦の潜望鏡のようにレンズをL字型に配置することで、厚みをもたせずに多くのレンズを横向きに収納して、望遠カメラの性能をアップすることができる仕組み。スマートフォンでは、2019年に登場したHuawei P30 Proですでに搭載されています。
待望の軽量GoPro HEROが登場したけど、これはちょっと違うやつでした。
こちらは、GoPro からひっそりと発売されたHERO 10 Black Bonesというニューモデル。HERO 10 Blackベースでありながら、重量は54gとめちゃくちゃ軽い!
もしかして、これってHERO Session(サイコロみたいな形の小型GoPro)の代わりになるのでは?と期待してしまいましたが、実は、このカメラはFPVドローン専用のカメラとなっていて、普通のGoPro HEROとは違うやつでした。
GoPro HEROのバッテリーを追加するときに、純正のバッテリーにするか?それとも安い非純正のバッテリーにするか?という選択にちょっと頭を悩ませます。GoProあるあるですね。
賛否両論ありますが、個人的にはバッテリーだけはGoPro純正にしておくことを強くおすすめします。
HERO 7の時に、ケチって非純正のバッテリーセット(3個のバッテリーと充電ケースがセットになった物)を使っていたのですが、このバッテリーがなかなかの曲者でした。純正バッテリーと同じ容量のはずなのになぜか駆動時間がかなり短く、頻繁にバッテリー交換をしなければならないという本末転倒状態に。結局、純正バッテリーを追加購入することになったという経緯があります。
GoPro HERO 10 & HERO 9用のEnduroバッテリーが、日本国内でも正規販売されます。
発売日は2月4日で、価格は4,400円。
GoPro.comでは昨年から取り扱いのある商品ですが、バッテリー単体での輸送が航空法で禁止されていることから、日本からだと単品で購入手続きができませんでした。GoPro.comでの価格表記は3,200円なので、日本国内の正規販売で4,400円というのは妥当な価格設定でしょう。