nanoが出て、Appleのラインナップから姿を消したmini。しかし、未だファンに根強い人気がありアメリカでは中古価格が定価前後まで高騰しているようです。
理由としては、nano4Gの価格で6Gが買える・カラーがイイ・デザインがかわいらしい・アクセサリも豊富などなど。現在までのiPod累計販売台数2800万台のうちの大半が2004年1月に発売されたiPod miniが占めているというのもその人気ぶりが伺えます。
アクセサリーメーカーのSonnet Technologiesは、「お持ちのiPodをずっと大切にしていきましょう」というスローガンを掲げたそうです。
[ CNET Japan ]