殆ど一人勝ち状態の“後で読むサービス”の「Pocket」が、Web版のインターフェイスを刷新しました。
レスポンシブデザインにより、PCからでもスマホからでも最適表示。登録した記事の一覧や表示などは、iOSアプリとほぼ同じような感じ。右上にある鉛筆のアイコンをクリックすることで、複数の記事を選択しての アーカイブ / お気に入り / 削除 / タグ付け が行えます。
殆ど一人勝ち状態の“後で読むサービス”の「Pocket」が、Web版のインターフェイスを刷新しました。
レスポンシブデザインにより、PCからでもスマホからでも最適表示。登録した記事の一覧や表示などは、iOSアプリとほぼ同じような感じ。右上にある鉛筆のアイコンをクリックすることで、複数の記事を選択しての アーカイブ / お気に入り / 削除 / タグ付け が行えます。

App Storeに掲載したりサイトで紹介する為の、iPhoneアプリのスクリーンショットを簡単に作成できるジェネレーター「MakeScreenshots」。
使い方はごくごく簡単で、iOSアプリのスクリーンショットをアップロードすると、iPhoneのモックアップに自動ではめ込まれるので、あとはキャプションと背景色を設定するだけ。キャプションは(英字のみ)フォントファミリーとフォントカラーを変更可能です。
風速だけではなく風の向きも気にする立場の人にとっては、ちょっと便利かもしれないWebサービス「Windyty wind forecast」。
このサービスでは、マップ上に風の向きをアニメーションで表示してくれるので、どの場所からどのように風が流れてくるかが一目瞭然。また、色合いで風速の強弱も表示されるので、数値では無く目視のみでもどんな風模様になるかが予想できます。日本だけでなく、世界中の風模様が見られるのも良いですね。
予報データは当日から9日先まで、3時間毎のデータを見ることができます。
(ただ少し処理が重いので、ブラウザを巻き込んで落ちることも多々あります)

iOSアプリの生のスクリーンショットをアップロードして、App Storeでのアプリ紹介用スクリーンショットを簡単に作成できるサービス「App Store Screenshot Builder」が、LaunchKitの新機能として追加されています。

3/12 午前0:00現在、iTunes Store / App Store / Mac App Store / iBook Store において接続障害が発生しており、楽曲やアプリのダウンロードができなくなっています。
System Statusによると、全てのユーザーが利用できない状態になっていることが分かります。さらに、タイムラインを確認してみると、3/11の午後6時頃より接続障害が発生しているようで、かなり長時間に渡って接続障害が続いているようです。