発売延期していたeneloopのスティックブースターが、先日、やっと届きました。これは、単3のエネループを2本使用して、USBケーブル経由でモバイルデバイスに充電できるアイテムです。
重量・サイズを考慮すると携帯性はあまり優秀ではないように感じますが、「エネループをそのまま使用できる」という汎用性はかなり魅力的。価格が1980円と安いのも買いポイントです。(USBケーブルは付属しないけど。)
発売延期していたeneloopのスティックブースターが、先日、やっと届きました。これは、単3のエネループを2本使用して、USBケーブル経由でモバイルデバイスに充電できるアイテムです。
重量・サイズを考慮すると携帯性はあまり優秀ではないように感じますが、「エネループをそのまま使用できる」という汎用性はかなり魅力的。価格が1980円と安いのも買いポイントです。(USBケーブルは付属しないけど。)
発売延期を発表していた「eneloop スティックブースター」の発売日が、2010年1月21日に決定したようです。
eneloop スティックブースターは、単3エネループ2本を使い iPhone 等のモバイル機器へUSB給電することができるeneloop製品。当初は、12月1日に発売される予定でしたが、発売日直前で延期を発表していたものです。発表当日にAmazonで予約したものには「お届け予定日:2009/12/31 - 2010/1/3」と表示されていたので、遅くてもこの前後に発売されるだろうと考えていましたが、実際にはもう少し先になりましたね。
[ 三洋電機 ]
Amazon等で予約していた方はすでにご存じかも知れませんが、12/1発売予定だった「eneloop tones」と「eneloop スティックブースター」が急遽発売延期になりました。
これにより、8色カラーの色鮮やかな「tones」は12/12に、USBデバイスへの充電ができる「スティックブースター」は12/30への発売に変更されています。
いよいよ、約1500回の充電が可能な「新型eneloop」が発売されました。
外観は旧型のものと殆ど同じで、使っているウチにごっちゃになりそうなので、見た目で分かる違いを探してみました。
SANYOがUSB接続でモバイルデバイスに給電する事ができるハンディ電源「eneloop stick booster」を、12/1から発売することを発表しました。
リチウムイオンバッテリーではなく、eneloopの単3電池2個を使って給電するタイプで、実売価格は1980円前後となっています。なお、放電専用なので、eneloopの充電はできません。