
iPhone 18シリーズのベースモデルであるiPhone 18には、12GB RAMが搭載されると予想するアナリストがいます。この予想の通りになれば、2026年に登場したベースモデルのiPhone 17から、大幅にRAMの容量が増加することになります。
RAMやSSDなど半導体の価格が急騰しているタイミングでRAMを大幅増量してくるというのは、iPhoneユーザーにとって嬉しいサプライズ。
iPhone 18に搭載されるA20チップは、3nmプロセスではなく2nmプロセスにシュリンクされ、3nmプロセスのA19チップと比べて15%パフォーマンスが向上、内蔵されるRAMは12GBになるということです。
これは、 iPhone 17 Proと同じ容量のRAMを搭載するということで、iPhone 17と比べると8GBから12GBへと一気に大幅増量される形。
仮に、iPhone 18の価格がiPhone 17から据え置きだった場合は、iPhone 17以上に コストパフォーマンスの高いモデルとして人気になるのは間違いありません。
iPhone 18に搭載されるSoC
- A20チップ(12GB RAM)
- A20チップは2nmプロセス、15%パフォーマンス向上(A19チップ比)
しかし、なぜ、いきなりベースモデルのiPhoneのRAMが大幅に増量されたのでしょうか?
その理由として、どうやらApple Intelligenceのアップデートが関係していると考えられています。WWDC 26で発表されるApple Intelligenceの新機能を使うにはより多くのRAMが必要なため、今後登場するiPhoneやiPadは、エントリーモデルやベースモデルであっても、一定以上の容量のRAMが搭載されるというわけです。
ちなみに、iPhone 18の発売時期については、2026年秋ではなく2027年春になるという情報が出ています。近頃、iPhone 18 Proや折りたたみのiPhone Ultraのダミーモデルが出回り始めましたが、iPhone 18についてはダミーモデルは存在していません。発売時期が違うというのは、どうやら本当のようです。
2027年春に同時に発表される予定のiPhone 18eとは、RAMの容量やカメラスペックの違いなどで製品のグレードが分けられることになりますが、価格差を考えてもiPhone 18を選ぶ人がほとんどでしょう。
- Source MacRumors