iPhoneの普及でMacOS用ウイルスも普及

当サイトの記事には広告が含まれます。

iphoneuaaaaa.jpg
これまで一部のシェアしかなかったMacOSもiPhoneの普及で一気にユーザーが増えるため、ワームやウイルス、スパイウェアの制作者がMacOSをターゲットにするかもしれないとのこと。
たとえAppleがパッチをリリースしたとしても、データ通信料がかかる状態で、大容量のセキュリティアップデートを進んで定期的に適用してくれるユーザーがどのくらいいるだろうかとSymantecは疑問を投げ掛ける。

[ ITmedia ]

関連するエントリー

PR

Y!mobile