iPhoneの普及でMacOS用ウイルスも普及 2007年6月26日 iPhone / iPadのニュース 当サイトの記事には広告が含まれます。 これまで一部のシェアしかなかったMacOSもiPhoneの普及で一気にユーザーが増えるため、ワームやウイルス、スパイウェアの制作者がMacOSをターゲットにするかもしれないとのこと。 たとえAppleがパッチをリリースしたとしても、データ通信料がかかる状態で、大容量のセキュリティアップデートを進んで定期的に適用してくれるユーザーがどのくらいいるだろうかとSymantecは疑問を投げ掛ける。 [ ITmedia ] 関連するエントリー リンクを開くとiPhoneやMacがクラッシュするSafariの「chaiOS」バグ (2018/01/20) iPhone向けのトロイの木馬が出現 (2008/01/08) USB-Cハブ単体でiPhoneを充電できる? (2023/07/14) MacでDVD整理のため、USB-C接続の中華激安DVDドライブを買ってみた (2023/04/14) macOS Big Sur 11.7.4がリリース、重要なセキュリティ修正アプデらしいが詳細不明 (2023/02/16) iPhoneとMacの音声入力を使って文章を作成してみよう (2023/02/13) PR