iOS 8で解禁されたサードパーティ製の日本語入力アプリ、その中でも最も期待されていたジャストシステムの「ATOK for iOS」が、いよいよ正式リリースされました。
配信価格は1,500円の定額販売、Windows / Mac用のATOKと比べるとかなり低価格に設定されています。
iPhone / iPadのどちらでも使用できますが、現在のバージョン1.0.1では機能制限があるのと、機種別に機能が異なるなどちょっとした注意が必要です。
機能の違いや制限など、特長は以下の通り。
通常、有料アプリとして提供されているパスワード管理アプリの「1Password for iOS」が、AppStore側のエラーか何かで無料アプリとして誤配信されているようです。
開発元のAgileBitsによると、明日、iOS 8のリリースと共に通常価格に戻るそうなので、今のうちにダウンロードしておくのもありかも？
ただし、あくまで自己責任でお願いします。
後で読むサービスのPocketが、iOS 8に対応する最新バージョンの新機能を紹介しています。
iOS 8に対応するPocket 5.6では、Safariでブラウジング中に共有メニューから、直接Pocketにページをバックグラウンドで保存することが可能となります。ページを保存してもPocketのアプリに移動することなく、そのままブラウジングを継続することができるので、ほぼデスクトップ版のブラウザアドオンと遜色の無い使い勝手が実現されることになります。
自宅にプリンターが無い場合や故障していて使えない場合でも、PDF文書や写真をコンビニのコピー機でプリントアウトできるサービス「ネットワークプリント」。
主なサービスとしては、ローソン / ファミマ / サークルKサンクスで利用できる「ネットワークプリントサービス」と、セブンイレブンで利用できる「ネットプリント」があります。（基本的には同じサービスですが、相互利用はできません）
価格は白黒で1枚20円。
2つの写真をミックスできるiPad専用の画像加工アプリ。
バージョン1.1へのアップデートにより、3行程までのアンドゥ / リドゥに対応しました。
