
iPadやiPhoneといったiOSデバイスを、Macのサブディスプレイとして使えるようになるiOSアプリ「Duet Display」がリリースされ話題になっていますが、実際にはどうなのでしょうか?
iPadなどをMacのサブディスプレイとして使えるアプリはかなり前からありますが、VNCの様にネットワークを介しているため、モッサリとした動作であまり使い勝手はあまり良くありませんでした。しかし、今回の「Duet Display」は、LightningケーブルやDockケーブルで直接Macと接続することで、毎秒60フレーム描写でほぼ遅延ゼロを実現。さらにタッチ操作も可能ということで、その実用性も含めて注目されています。






