iPhone 4のロック画面にLEDフラッシュライトのON/OFFボタンを配置することで、iPhone 4を懐中電灯として使えるようにするJailbreak Tweakの「FlashLock」。
機能自体はとてもシンプルなものですが、iOSとマッチしたON/OFFボタンはレスポンスも良く、LEDフラッシュライトに重きを置くのであれば、カメラ+LEDフラッシュライトボタンを配置する「FlashCam」よりもオススメできます。
iPhone 4のロック画面にLEDフラッシュライトのON/OFFボタンを配置することで、iPhone 4を懐中電灯として使えるようにするJailbreak Tweakの「FlashLock」。
機能自体はとてもシンプルなものですが、iOSとマッチしたON/OFFボタンはレスポンスも良く、LEDフラッシュライトに重きを置くのであれば、カメラ+LEDフラッシュライトボタンを配置する「FlashCam」よりもオススメできます。
「DeepEnd」は、iPhoneの傾きにあわせてホーム画面の壁紙を動かすことで、なんとな〜く立体的に見せるという一風変わったJailbreak Tweakです。ホーム画面にちょっとしたギミックが欲しい人には良いかもしれません。
Cydiaからインストールできる「RoundCorners」は、iOSの画面に角丸を適用するTweakです。
具体的には、ホーム画面の壁紙の部分の四隅の角を丸くしてくれるというもので、ホーム画面だけでなくアプリにも適用されるので、普段のソリッドなUIからの変化が楽しめます。
Cydiaにて、新しいTweak「DoubleTapToOpen」がリリースされました。
このTweakをインストールすると、iOSアプリの起動方法が通常の“タップ(1回押し)”から“ダブルタップ(2回押し)”に変更されます。これにより、不本意なアプリの誤起動がほぼゼロになり、確実に目的のアプリを起動できるようになります。
iPhoneで写真を撮影しようとすると、ロック画面を解除してからカメラアプリを立ち上げて・・・とちょっと面倒。そういう時に便利なのが、この非公式アプリ「FlashCam」です。
ロック画面にカメラアプリボタンを配置することで、ロック画面を解除せずにそのまま撮影に移行できるというもので、さらに、LEDライトを常時点灯させるフラッシュライトボタンも付いているスグレモノ。緊急時に役に立つこと請け合いです。
Jailbreakしているユーザーなら、「NoLockScreen」を使ってロック画面を常時解除しているケースもあるでしょうが、このアプリを使うためにあえて無効にするのも良いかも?