「iPhone 5C」の外装パーツの紹介動画とフロントパネルをはめ込んだ状態での写真。そして、「iPhone 5S」のシャンパンゴールドカラーの外装パーツを組み立てた写真がアップされています。
どちらも美しいですが、やはりiPhone 5Cのプラモデル感というか、おもちゃっぽさがなんとも魅力的です。
赤色のiPhone 5C。
赤と言うよりもピンクで、日本では「シャア専用iPhone」として売り出した方が売れそう。
iPhone 5Sは、シャンパンゴールドとグレーの2色になるようです。
それぞれに、白・黒バージョンが用意されるのはについては不明。
iPhone 5Sに搭載される「A7チップ」については、これまでの32bitから64bitになったことで、iPhone 5のA6チップより31%高速化されているそうです。iPhone 4Sから買い換えた人は、恐らくそのサクサク感に感激するはず。
・・・というか、A6も64bitだと思っていたのですが、32bitだったんですね。
そっちの方が驚き。
- Source SonnyDickson
- Source Mac Rumors
- Source VentureBeat