
A18 Proチップを搭載する低価格モデルのMacBook Neoが登場しましたが、旧モデルのMacBook Airとどちらを選ぶのか?頭を悩ませる人は多いはずです。
見た目を損なわずにパーツ単体を徹底的にコストダウンしたMacBook Neoは、MシリーズチップではなくA18 Proチップ(RAM 8GB, メモリ帯域幅60GB/s) 、Thunderboltに対応していないUSB-Cポートx2(USB3とUSB 2)、感圧タッチトラックパッドではない機械式の Multi - Touchトラックパ ッ ド、MagSafe充電ポートは非搭載、ディスプレイは少し小さい13インチといった仕様になっています。
まず気になるのは、A18 Proチップはどのくらいのパフォーマンスなのか?という点。
Geekbenchの結果をチェックすると、CPUコアはシングルコア 3445 / マルチコア 8624、GPUコアは32575でした。このスコアをMacで比較すると、ちょうどM1 MacBook Airと同等となり、GPUスコアもほぼ同等となりました。


CPUとGPUのパフォーマンスは、M1チップと同じくらいとなります。
ただ、A18 ProチップはRAMが8GBしかないので、M1 MacBook Airでも16GB RAM搭載モデルが同じ価格なら、そちらを選ぶほうが圧倒的にコスパは高くなります。

MacBook Neoの価格は599ドル、日本では99,800円からなので、現行モデルとしては最安値となりますが、円安の影響もあり、これまでのMacBook Airと比較すると、そこまで魅力的ではありません。Appleストアの整備済品で旧モデルのMacBook Airを狙う人が増えそうです。
仮に、子供の教材として5年使うことを考えるとどうでしょうか?

子供の教材として使うなら、ThuderboltやMagSafe充電ポートは必要無いし、MacBook Neoの仕様にも納得ができます。さらに、学生・教職員ストアでのMacBook Neoの価格は 84,800円から購入できます。この価格なら、コストダウンによるスペックの制限があっても納得して購入できるので、子供の教材として購入するならAppleの 学生・教職員ストアから購入するのがいいでしょうね。
・・・だがしかし、Appleストアの学生・教職員価格は、大学、高等専門学校、専門学校の学生、これらの学校に進学が決まった生徒、大学受験予備校生、そのご両親、教育機関の教職員の方々などが対象となっているので、小中高生は対象外となっています。
なんじゃそりゃ。
というわけで、普通にMacBook Neoを買うなら、まずは選択肢として Appleストアの整備済品で旧モデルのMacBook Airを探してみるのがいいでしょう。
- Source Mac整備済製品 - Apple(日本)