スクリーンショット注釈ツール「Skitch」が開発終了へ、iOS/Mac/Winの代替アプリをご紹介

Skitch is Dead 03

Evernote Japanは、画像やスクリーンショットに矢印やテキストなどのキャプションを入れることができるアプリの「Skitch」と、Webページをシンプルに整形して取り込むツールの「Evernote Clearly」、そして誰も使ってないアプリの「Pebble」の開発・サポートを終了することを発表しました。

今回終了する「Skitch」は、Windows / iOS / Android / Windows Touch向けのもので、Mac向けのSkitchについては引き続きサポート対象となっています。ダウンロード期限は2016年1月22日までで、それまでにダウンロードしておけば当面の間(OSやブラウザのアップデートによる不具合発生まで)は使えるということです。

Evernoteによると、「Skitch」のキャプション機能は「Evernote」にほぼ同じ機能が実装されているし、「Clearly」のWebクリップ機能は「Evernote Webクリッパー」で代用して欲しいとのこと。Webクリッパーについては納得ですが、「Skitch」についてはちょっと賛同しかねる・・・ということで、一部の代替アプリをご紹介していきます。

Markee(iOS)

多機能なキャプションツール。ほぼ完璧な代替アプリになります。

フォント、四角、丸、線、矢印、スポット、ぼかしといったキャプションが可能。多彩な色、大きさの変更、数種類の日本語フォントから選択、ドロップシャドウの有無、保存形式はpng / jpgから選択可能。編集履歴から元に戻すことも可能。

複雑な編集を行うとたまに落ちることがある、しばらくアップデートされていないという弱点もありますが、無料アプリで広告無しということから大目に見てしまいがち。

SnapPen(iOS)

矢印や文字なんて手書きで良いじゃ無いという方や、他人と違うキャプションにしたいという方にはこちら。指定できる色が少ないのと線の太さが2段階しかありませんが、強弱のある線が描けるのでそれっぽくなります。

「Monosnap」(Mac / Windows)

Monosnap

Macは「Monosnap」一択です。
Winには他に「Jing」もありますが、「Monosnap」の方がおすすめ。

 

Macアプリは買収前のバージョンにダウングレードして使う手も

以前、Macアプリだった「Skitch」がEvernoteに買収されてからEvernoteと統合されたことで使いにくくなったと感じたユーザーも多く、買収前の最終バージョンを使っているケースもちらほら。

ダウングレードするには、AppCleanerを使って現在使っているSkitchをアンインストールしてから、買収前の最終バージョンSkitch 1.0.12 for MacをインストールすればOKです。

Skitch is Dead 01

OS X El Capitan 10.11.xでは起動時にこういう画面が出ることがありますが、許可じゃなくて拒否すると起動します。(なんで?)

Skitch is Dead 02

でも、機能は普通に使えますよ。

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