もし、ドロドロに溶けた高温のアルミニウムの中に、大切なiPhoneを落としてしまったら？
- アルミニウムの融点：660℃
ご想像の通り・・・
完全に消失します。
水没程度なら、サードパーティの修理業者に持ち込めば復活する希望がありますが、こうなると完全に“無”ですね。溶鉱炉付近でiPhoneを使う時には気をつけよう〜。
ちなみに、この溶けたアルミニウムシリーズでは、スイカに穴を開けて流し込む動画もちょっと面白い、というか気持ち悪い。
溶けた高温のアルミニウムの中にiPhoneを落下させる謎実験
- 2016年12月29日
- コンテンツのニュース
当サイトの記事には広告が含まれます。
関連するエントリー
- 油圧プレス機の圧倒的トルクの前に無へと還る「iPhone 7」 (2016/09/18)
- 猫にGoProを取り付けたら・・・色々やってたというネタ動画 (2017/08/19)
- 「iPhone 7 Plus」に100円ライターを装着してiPhoneのタタキ作成動画 (2017/02/19)
- 「AirPods」を熱した包丁で切ろうとする動画、1000度包丁動画がにわかにブームか？ (2016/12/24)
- ドローンで実現した空飛ぶクリスマスツリー (2016/12/23)
- オーストラリアのマヌケすぎる泥棒 (2016/11/14)
