
本日、2026年11月2日より、日本政府の災害対応を行う防災庁が発足して、緊急の備蓄要請を出しています。国民に対しては、水、食料、携帯トイレを最低3日分(できれば1週間分)の備蓄、非常持ち出し品の準備 などをしておくよう求めています。
3日分って?どのくらいかというと、水は1人3L/1日という計算になるので、最低でも1人あたり9Lの水を用意しておけばOKです。
今回のものは、いずれ起こるとされている「南海トラフ巨大地震」を想定した備蓄要請のようですが、だとしたら3日分じゃ全然足りないですね。
それとは別に、照明やスマートフォンの充電についても備蓄を考えておかないといけません。そうなると、モバイルバッテリーではなくポータブル電源が1つあったほうが安心かなと思い、一番コンパクトなポータブル電源を調べてみると、Jackeryから出ている「Explorer 100D」がありました。

ポータブル電源というと大きくて重いイメージがありますが、こちらの製品は飛行機の機内に持ち込める100Wh未満の容量におさえたコンパクトタイプのポータブル電源で、マジで手のひらサイズです。
- サイズ:118.7 × 82.6 ×85.68 mm
- 重さ: 855g
バッテリー容量は96Wh(約30000mAh) で、最大140Wの急速充電に対応。スマートフォンなら数回、ノートPCなら1回ほどフル充電することができます。

- USB-C1+USB-C2+USB-A 最大158Wの出力
- iPhone 17を21分で50%まで急速充電
- iPhone 17なら4回のフル充電
- 14インチMacBook Proなら約1回のフル充電

96Whという容量だけみるとモバイルバッテリーとそう変わらないように感じますが、こちらのバッテリーにはLiFePO4(リン酸鉄リチウムイオン電池)が使われているので、3000サイクルの寿命があり、一般的なリチウムイオンバッテリー(約500~1,000サイクル)よりも長く使うことができます。
3000サイクルというと、毎日使っても10年近く使える計算。かなり長寿命ですね。また、一般的なモバイルバッテリーより安全性も高いので、日常から災害用の備えとしていいかもしれません。

通常価格は 17,900円。 日本で販売されているのは、おしゃれなサンドゴールドカラーになります。いかにもポタ電丸出しカラーじゃないので、これなら日常使いにも使えますね。
時期によってはキャンペーンのポイント還元などもあるので、うまく利用すると1万円ちょっとで購入することができます。
96Wh容量の超小型ポータブル電源。リン酸鉄リチウムイオン電池を採用し、長寿命と高い安全性を両立。約2時間で急速充電でき、USB-CやUSB-A機器への給電に対応します。旅行や出張、アウトドア、防災用途にも。