
カルビーが、「ポテトチップス」や「かっぱえびせん」など14製品のパッケージのカラーを2色のモノクロに変更すると正式に発表しました。
今回の背景にあるのはナフサ不足の影響です。パッケージに使用する印刷インクの色数を従来から2色へと削減することになり、2026年5月25日(月)週より店頭で順次切り替えが始まります。
変わるのはカラーだけではありません。
ポテトチップスで長年おなじみだった、あの芋のキャラクターも姿を消し、パッケージ全体がぐっとシンプルなデザインに生まれ変わっています。
モノクロ化の対象となるのは、スーパーなどでよく見かける通常パッケージの主力商品のみで、子供向けの小袋が連なった「かっぱえびせん」や「サッポロポテト」などはこれまで通りのカラーパッケージのままです。
スナック菓子コーナーの一角だけがモノクロになるので、ちょっと不思議な光景になるでしょうね。
今回、カルビーが業界に先駆けてモノクロパッケージへと踏み切ったことで、今後は他メーカーの食品や日用品にも同様の流れが広がるかもしれません。
そして、パッケージを簡素化またはモノクロ化しても売上への影響が小さければ、ナフサ不足が解消された後もシンプルなデザインがそのまま定着する─そんな可能性も?
ていうか、もうオイルショックに片足突っ込んでますやんこれ。
- Source カルビー プレスリリース